17日、ボイスアクション2023を実施しました。
2023/9/17
西山のぶまさ メッセージ
「下京の未来のために」
ニシヤマ ノブマサ/51歳/男
2023/9/17
2023/9/10
2023/9/10
2023/9/2
2023/8/28
2023/8/26
2023/8/23
2023/8/14
2023/8/14
2023/8/12
生年月日 | 1973年01月11日 |
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年齢 | 51歳 |
星座 | やぎ座 |
出身地 | 京都府相楽郡和束町出身/京都市下京区大内学区在住 |
好きな食べ物 | お好み焼き、抹茶アイス、緑茶 |
好きな本、漫画、雑誌 | 野球漫画「キャプテン」が大好きです。 涙ぐましい努力を重ね、力をつけていく姿に感動。原作者ちばあきおさん亡きあと、38年ぶりの続編がコージイ城倉さんの手により連載されており、現在も愛読中です。 |
右手に障がいを持って生まれ、母子家庭で育った私は、多くの皆様に支えながら、人生を歩んできました。様々な困難を抱える皆様に徹して寄り添う社会を築いていきたい。そんな思いから政治を志しました。
ご意見・ご要望はこちらよりお寄せください。
<西山のぶまさの実績>
■「下京区内全ての道路標識を緊急一斉点検」
一件の道路標識の修繕要望をきっかけに、下京区内に7,500枚以上ある全ての道路標識を緊急一斉点検しました。その結果、劣化した103地点の標識を発見し、警察に修繕要望しました。順次、修繕が進んでいます。
■「新入学学用品費を入学前に支給!」
母子家庭で育ち高校時代アルバイトをしながら進学を目指した私は、教育負担軽減への思いが強く、経済的にお困りの保護者に支給される新入学学用品費の入学前支給を実現しました。
■「予防接種の再接種費用を助成!」
右手に障がいを持って生まれた私は、お子さんの健やかな成長を願い、骨髄移植等でそれまでの予防接種で得た抗体を失ったお子さんが再予防接種する費用(約20万円)を助成する制度の創設を実現しました。
■「わかりやすい情報提供(やさしい日本語)を推進!」
京都府内の自治体で障がい者福祉に携わった経験から、知的障がいのある方や外国人の方にもわかりやすい情報がなされるよう京都市に求め、市の刊行物に漢字にふりがなをふり平易な表現を用いるわかりやすい版が作成されたり、市のホームページに「やさしい日本語」が追加されたりしました。
■「マイ・タイムラインの導入!」
ふるさとの消防団で長年活動した私は、地域防災力の強化にあって、自身や家族の身は自分で守ることの重要性を痛感し、京都市会ではじめてマイ・タイムラインの導入を提案、その後、導入されました。
【西山のぶまさ 3つのお約束】
1.子育てしやすい、高齢になっても安心のまちづくり
◎教育・子ども医療など負担の軽減、男性の育児・家事支援など、子どもまんなか社会の実現。
◎認知症支援、健康増進、在宅生活を支える仕組みの充実など、安心の人生100年時代へ。
◎アクティブ・シニアの取り組み推進、情報格差(デジタル・デバイド)対策など、高齢者の元気を応援。
2.「誰一人取り残さない」まちづくり
◎バリアフリー、障がい者の活躍の場の拡大など、誰もがいきいきと輝く社会へ。
◎社会的孤立、子どもの貧困、ヤングケアラーなど、さまざまな困難に徹して寄り添う社会へ。
◎ハード・ソフト両面の防災・減災対策、命を守るインフラ整備で災害に強いまちづくり。
3.下京区の新たな魅力を輝かせる
◎文化芸術都市・京都のシンボル・ゾーンとしてのまちづくりを強力に推進。
◎ものづくり・アート・食など、京都の強みを活かしたクリエイティブ・タウン化を推進。
◎歩いて楽しいまちなか、高瀬川の自然環境充実など、住み心地が良いまちづくり。
平成31年4月7日、2期目への挑戦となる京都市議会議員選挙におきまして、多くの皆様のご支援をいただきながら、ご期待にお応えできず、6票差で惜敗を喫しました。
以来、自身を見つめ直し、たくさんの方々に支えられながら、京都の未来を思う1人の人間として、子育て、福祉、防災、事業者支援、環境、伝統文化など、様々な現場に飛び込みました。
コロナ禍の中で市民の皆様の命と健康、暮らしを守るための議論を市会でできないことに悔しさ、もどかしさ、申し訳なさを感じながらも、今こそ他の誰よりも下京区民の皆様のお声をお聞かせいただく時だと、下京区中を地を這うように駆けずり回り、徹底的に区民の皆様のお声をお聞かせいただく活動に取り組んでまいりました。
いただいたお声をなんとしても市政に届けたい!また、この4年間蓄えてきた力で京都市民の皆様のお役に立たせていただきたい!この思いでいっぱいです。
下京区は、芸大移転や市場の再整備など、京都市きっての魅力ある街づくりが進んでいます。しかし、ここがゴールではなくスタートです。これらを起爆剤としながら、物づくり・アート・食など、京都の強みをしっかり活かし、グローバルな視点で、未来に向かって、次の時代の京都を拓きゆく成長戦略となるよう、下京区の新たな魅力を輝かせてまい
ります。
あなたの声に、一生懸命。西山のぶまさ、全力で走りぬいてまいります。