2026/8/3
皆さま、こんにちは。にとう泰明(二藤泰明)です。
7月28日、熊本県熊本地方を震源とする大きな地震が発生し、熊本県宇城市と氷川町で震度7を観測しました。その後も地震が相次ぎ、気象庁は一連の地震活動を「令和8年熊本地震」と定めています。
被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。また、今なお不安な日々を過ごされている地域の皆さまの安全と、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
大きな地震のニュースに接すると、「自分の住む地域は大丈夫だろうか」「家族を守るために何を備えておけばよいのだろうか」と改めて考える方も多いと思います。
地震は、いつ、どこで発生するか分かりません。
だからこそ、新宿区でも日頃から一つひとつ備えを進めておくことが大切です。
この「新宿区防災シリーズ」では、新宿区や東京都の防災制度、家庭で取り組める対策など、いざというときに役立つ情報を分かりやすくお伝えしてまいります。
前回は「家具の転倒防止」についてご紹介しました。
今回は、新宿区でも多くの方が暮らす「マンションの防災」について取り上げます。
新宿区では、多くの方がマンションで暮らしています。
「マンションは地震に強いから安心」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、大規模な地震では建物に大きな被害がなくても、停電や断水、エレベーターの停止などにより、日常生活に大きな影響が生じることがあります。

特に高層階では、エレベーターが停止すると、水や食料を運ぶことも簡単ではありません。
また、断水時にはトイレが使えなくなることもあり、在宅避難を続けるためには事前の備えが欠かせません。
そのため、飲料水や非常食、携帯トイレ、モバイルバッテリー、懐中電灯、カセットコンロ、常備薬などを家庭で備蓄しておくことが大切です。
また、家具の転倒防止やガラス飛散防止対策に加え、お住まいのマンションの防災マニュアルや避難経路、防災訓練の実施状況を一度確認しておくことも重要です。
災害時には、行政の支援が届くまで一定の時間がかかることも想定されます。日頃から備えを進めておくことが、ご自身や家族の命と暮らしを守ることにつながります。
マンション防災で大切なのは、防災用品を備えることだけではありません。
同じマンションに住む方々と日頃からあいさつを交わし、顔の見える関係を築いておくことも、防災力を高める大切な備えです。
「自助」「共助」「公助」がそれぞれ機能してこそ、災害に強い地域がつくられます。
私も、防災士としての学びを活かし、地域のつながりを大切にしながら防災・減災の取組を進め、誰もが安心して暮らせる新宿を目指してまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからも、新宿区の行政情報、地域情報、イベント、制度変更など、暮らしに役立つ情報を分かりやすくお伝えしてまいります。
皆さまの声を区政につなげてまいります。ぜひご意見・ご要望をお寄せください。
【📥ご意見・ご要望はこちら】
【にとう泰明プロフィール】
・自民党新宿総支部
・神楽坂・赤城神社 神職
・保護司
・元NHK記者
・元新宿区基本構想審議会委員
・早稲田大学政治経済学部卒業
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https://go2senkyo.com/seijika/155931
【参考】
新宿区「中高層マンションの防災対策~マンション防災はじめの一歩~」
https://www.city.shinjuku.lg.jp/anzen/kikikanri01_001020.html
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ニトウ ヤスアキ/39歳/男
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