2026/7/1
京都府視察:プレコンセプションケア
の理想と現実。ギャップを埋める京都の試みと苦悩②
◆ 京都府はどうやってこのギャップを埋めようとしているのか?
京都府の優れた点は、「助産師や医師の善意の派遣(出前講座)」だけに頼るモデルの限界を見抜き、早期に『教員自らが学校で教える体制』へのシフトを決断した点にあります。
これまで学校現場での性教育・妊娠に関する指導は、学習指導要領のいわゆる「はどめ規定」の影響で、教員側が「どこまで踏み込んで教えて良いか分からない」という課題を抱えていました。
そこで京都府は、全国に先駆けて「医師が解説・補足する授業用スライド・動画教材」を自ら開発。公的機関が監修した教材を用意することで、学校の先生が躊躇なく、医学的知見に基づいたプレコン教育を行えるスキーム(R7年度より教員研修を開始)を構築したとのことです。
さらに、若者が最も相談しやすいLINEを活用した匿名・無料の「24時間SNS相談窓口」の一元化など、動線確保など
理想論のKPIに終わらせず、現場の「はどめ」を突破して実効性ある施策へと落とし込む京都府の仕組み。
小平市でもヤングケアラーの事業や市長部局側で実行したいことと
学校現場における理解や負担増にならないようするなどの悩みもあるように感じましたが
京都府としてできることをやっていくという職員さんの想いを感じる視察となりました。ありがとうございました!
#都議会議員 #プレコンセプションケア #京都府視察 #東京から変える #ライフデザイン



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