2026/6/5
【子どもが環境を選べる社会へ】
NPO法人高卒支援会の竹村さんを講師にお招きし、都民ファーストの会東京都議団・教育若者PTにて勉強会を開催しました。(高橋まきこ都議、ご紹介ありがとうございます)
竹村さんは年間6,000件もの不登校相談を受ける中で、現場の「痛いほどリアルな課題」を訴えられました。
📝勉強会での主な議論
✅都立転学制度の拡充:今の学校が合わなければ、他の環境へ。転学をより身近な選択肢に。 東京都の制度の検証が必要です。
✅アナログな現状:未だHPで情報を探し、学校へ何校も電話をする現状。デジタル化による情報公開が不可欠です。
✅民間との連携:SC(スクールカウンセラー)だけでなく、民間団体やSSW(スクールソーシャルワーカー)を積極的に活用し、再登校や社会的自立への具体的な伴走を。
「不登校=失敗」ではありません。単に「その場所が合わなかった」という結果に過ぎません。(私も合わない環境はありました、、、)
しかし、エリート校特有のプレッシャーや私学の不登校問題など、真面目な生徒ほど苦しんでいる現状があります。規則正しい生活習慣の確立には、訪問支援など積極的なアウトリーチが必要です。
スクールカウンセラーの守秘義務等の壁を越え、民間の知見をどう制度に還流させるか。予算の切れ目が支援の切れ目とならないよう、現場の切実な声を都政にしっかり届け、制度そのものを柔軟にしていく必要性を感じました。
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