2026/6/29
本日、6月議会最終日を迎え、閉会いたしました。
午後1時からは、ロブレ再開発及び小山市中央市民会館整備検討特別委員会が開催され、執行部から基本構想・基本計画(案)が示されました。
今回初めて、約1,000㎡規模の美術館機能を整備する方針が示されました。
私は、その中で、300億円を超える大規模事業でありながら、なぜ有識者や市民の意見を伺う懇話会を設置しないのかについて質問しました。
しかし、その理由については、明確な説明をいただくことができませんでした。
私はこれまで、議会選出の委員として小山市新庁舎建設検討懇話会、そして新小山市立博物館整備検討懇話会に参加させていただきました。
いずれも、小山市の将来を左右する重要な事業であり、有識者や市民の皆様から幅広く意見を伺いながら計画が進められてきました。
一方で、今回のロブレ再開発及び中央市民会館整備は、小山市の将来を左右する極めて重要な事業です。
そのような重要な事業にもかかわらず、懇話会など、市民や有識者の皆様と議論を重ねる場が設けられないことに、私は大きな違和感を覚えています。
また、私は昨年、市長に対し、男女共同参画センターを新たな場所へ整備することを要望しましたが、今回示された基本構想・基本計画(案)では、その点について一切触れられていないことも指摘させていただきました。
委員会では、私以外にも多くの議員から様々な質問や意見が出され、全体を通して計画策定を急いでいるような印象を受けました。
今後は、外部委員への説明や、9月頃にはパブリックコメントの実施が予定されています。
しかし、このような小山市の将来を左右する重要な事業だからこそ、基本構想・基本計画(案)を取りまとめる前の段階で、有識者や市民の皆様と議論を重ねる懇話会を設置すべきではなかったのかと私は考えています。
パブリックコメントは、市民の皆様のご意見を計画に反映できる大切な機会です。
ぜひ多くの皆様に内容をご覧いただき、率直なご意見をお寄せいただければと思います。
私自身も、この事業が将来にわたって持続可能なものとなるのか、財政面も含め、引き続き慎重に注視してまいります。
⸻
#小山市
#小山市議会
#小山市議会小林はなえ
#ロブレ再開発
#中央市民会館

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>小林 はなえ (コバヤシ ハナエ)>【小山市】6月議会閉会。ロブレ再開発及び小山市中央市民会館整備検討特別委員会が開催