2025/7/21
石破総理が続投を表明されました。しかし、信頼を失ったままの続投では政治は動きません。今回の参院選で突きつけられたのは「政権の継続可否」以前に、政党としての信頼が問われているという現実です。
「自民党は、いったい誰の方を見て政治をしているのか?」
「投票した国民に、どう責任を果たすつもりなのか?」
という声を多数いただいています。かつての自民党が長く支持されたのは、“現場の声を拾い、現実を動かす制度”を作る国民政党としての力があったからです。理想だけでも現実迎合でもない。理想と現実を制度でつなぎ、暮らしに届く政治を届けていた。今はどうでしょうか。「手取りを増やす」と言っても、それが税・社会保険・就労制度の再設計とどうつながっているのかすら、伝えられていない。例えば、社会保険料の取り方を見直すだけでも、働き方の選択肢や実質手取りは大きく変わる。制度と暮らしの因果関係を、政治が説明も責任も果たしてこなかったのです。だから私は、言葉ではなく制度そのものを変えます。今回の選挙結果は「国民の最後通告」です。自民党が変われないなら、政権を失っても当然です。古い政治を一新し、新しい考えと体制のもとで、本気の「解党的再生」に取り組む覚悟です。制度を動かし、暮らしに届く政治を、この手で作り変えていかなければ、自民党で国政を目指す意味はありません。ともにこの国を立て直す覚悟のある方々と私は前に進んでいきます。
lin.ee/iqic8CLS
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