黒崎祐一 メッセージ
クロサキ ユウイチ/48歳/男
この国を、前へ。
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
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選挙区 |
東京27区 59,952 票 比例 東京ブロック 自由民主党 |
肩書 | 自由民主党東京都第27選挙区支部長 |
党派 | 自由民主党 |
その他 | |
サイト |
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生年月日 | 1976年11月19日 |
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年齢 | 48歳 |
星座 | さそり座 |
出身地 | 東京都港区 |
小学校5年生の冬、
連日、卒業式の予行練習が行われていました。
北側に位置する体育館は薄暗く、冷暖房もありません。延々と続く予行練習の間、生徒たちは凍えていき白い息を吐いています。当時、好きだった女の子も、寒そうに震えていました。そんな周りの生徒たちの姿を見ているうちに、「ここが暖かく、明るくなるにはどうしたらいいんだろう?」と素朴な疑問が生まれました。そして、この状況を変えられたらいいなと思ったのです。
そして、当時の担任の先生に「この体育館でみんなが暖かく過ごせるようになるには、どうしたらよいのか」という疑問をぶつけました。
先生の答えは、「黒崎くん、将来、あなたが都知事になって変えてね」というものでした。
このころから、常に頭の片隅に「政治家」が憧れとして思っていました。
そんな中、2013年に、ラグビーワールドカップ2019日本大会と、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の世界3大大会の2つが東京で開催されることが契機となり、「スポーツと地域社会の繋がりを作る活動=レガシー」を創出するために、政治家への一歩を踏み出しました。
■詳細はこちら
https://note.com/maehenoarukikata/n/n682ff7305e86
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自由民主党東京都第 27 選挙区支部
TEL:03-6382-8282
FAX:03-6382-8989
住所:〒164 -0012 東京都中野区本町4- 48 -10 -1F
◎港区議会議員選挙[初]当選(2015)
・1,406票 25位当選
◎港区議会議員選挙[2期]当選(2019)
・2,148票 6位当選
◎明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科修了(2022)
・公共政策修士(専門職)学位取得
◎自由民主党東京都第27選挙区支部長就任(2023)
・港区議会議員選挙[3期目]の公認を返上し国政への挑戦を決意(2023/1)
・自民党公募で衆議院の東京27区選挙区支部長に選出(2023/4)
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中野区では毎週火水木曜日に、杉並区では毎週金曜日に区内主要駅の駅頭に立って、朝のごあいさつをしています。
地域を回るとともに、区民の皆さまのご理解を頂き、ポスターを区内各地に貼らせて頂いています。
さまざまな活動を通じて、日々多くの区民の皆さまから激励やご要望を頂いています。
SNSでも毎日活動をご報告していますので、 QR コードよりぜひご覧頂ければ幸いです。
2023年6月から実施してきた「中野の未来を語る会」 「杉並の未来を語る会」は、すでに34回(24年8月時点)実施し、国政や地域に関するお声を数多く頂きました。
こうした皆さまのお声も踏まえて、政策を練り上げているところです。
今後もより多くの皆さまの率直なお声をもとに、政策に磨きをかけてまいります。
1.「強い経済」で生活を豊かに
培ってきた「民間感覚」「地域感覚」を国政でも。
「物価高」「円安」に対応し、企業と個人の懐を支え、
地域経済の底上げを実現します。
2.「子育てのしやすい国」に
教育・子育ての経済負担を大幅に軽減し、中野区・杉並区とも連携して、
誰もが「子育てをしやすい」環境を実現します。
3.この国を守り抜く「外交・安全保障」
厳しい安全保障環境に対応すべく防衛力を抜本的に強化。
この国を守り抜き、「自由と民主主義」の価値観のもと、世界をリードします。
4.「全世代型社会保障」を創る
安心して住み続けられる中野・杉並にするためにも、
持続的な社会保障制度にし、この国の「未来への責任」を果たします。
5.「防災・減災」対策を強化し、命を守る
安心して住み続けられる中野・杉並を目指し、
命を守る防災・減災の観点から、必要な予算を確保し対策を強化します。
6.「人づくり・まちづくり」で明るい未来に
区議として、地域の声を聴き続けた8年間。
地域・民間、双方の視点で、安心して住み続けられる中野・杉並に。
政治は1人の力では成り立ちません。
「この国を、前へ」進めるためには、1人でも多くの方の共感・賛同を得て力を集める必要があります。支部長として積極果敢に挑戦し結果を出すために、「自分の強みは何か?」自問自答してきました。
私の強みとしては、大きくこの4点に集約されると感じています。
1.体を張って最前線に立つ力(リーダーシップ)
2.より多くの方に話を聴き、現場・民間目線で物事を考えられる力(マネジメント)
3.みんなの得意分野や潜在力を引き出す力(コーチング)
4.様々な利害を調整したり、共感・賛同を得る力(コミュニケーション)
これは、一言でいうと、「プロデュース力」が重要だと考えています。
プロデュース力とは、「政策を企画・立案して、カタチや仕組みにまとめ、実現に向けて前に進める実行力」と捉えています。
私はこれまで46年間、様々な経験を経て、「プロデュース力」を身につけてきました。
・在学時は背番号「1番」をつけ、明治大学の黄金時代を築く
・15年間の会社員経験の中で、総合商社やNPO団体立ち上げなどの経験を通じて、周りを巻き込む力を養う
・8年間の港区議会議員として、地域と向き合い、地域の声を聴き続け、区政を前へ進めた
これらすべてが糧となり、今の黒崎祐一を形作っています。
企業の力、地域の力を私がハブとなって、お一人お一人の得意な領域で力を発揮していただく環境を作り、
持続可能な社会に向けて「前へ」進めていく。
これまで現場・民間目線で培ってきたプロデュース力を活かし、素晴らしい議員・スタッフとともに、有権者の皆さまと力を合わせて、「この国を、前へ。」進めてまいります。