2026/3/1
2月末、区立校長会で報告があり、来年度から区立学校へのボトルサーバー設置が決定しました。
このテーマは、私が2020年11月の定例会で初めて提案して以来、繰り返し議会で取り上げ続けてきたものです。今年の夏には区長へ緊急要望も提出し、実現を強く迫ってきました。5年間問い続け、政策として動かした結果です。
コロナ禍以降、多くの学校で水飲み機が撤去・制限され、児童は水筒持参が前提となりました。しかし通学距離が約2kmに及ぶ学校もあり、特に低学年の子どもたちにとって夏の登下校は大きな負担です。水筒の中身が足りなくなる、こぼしてしまうといった課題も現場から寄せられていました。
私は、マイボトルに給水できる水道直結型浄水器の設置を具体的に提案。本庁にも設置されている機器で、比較的低コストで導入可能であり、学校でも十分活用できる設備です。各学校の限られた予算任せにせず、区全体の施策として取り組むべきだと強く求めてきました。
今回の決定は、熱中症対策としてだけでなく、災害時にも活用できる重要なインフラ整備です。学校は避難拠点となります。平時から使える給水設備を整えることは、そのまま防災力の強化につながります。
継続して問い続けなければ、政策は動きません。
子どもたちの命と健康を守るため、私が提案し、粘り強く求め、実現させました。
引き続き、現場の声を政策に変えてまいります。
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ホーム>政党・政治家>加藤 たいき (カトウ タイキ)>【5年越しで実現】私の継続質問が学校給水環境を動かしました