2026/8/9
私の地元での、ゴミの仮設置き場が終了しました。
住宅地の中の空き地をお借りして、
被災住宅から非常に近い場所に設置することができ、とても助かったとのお声をいただいています。
土地の所有者さんと、快く受け入れてくださった近隣の方に感謝です。
【設置】
近隣自治会でも独自に設置しようかと考えたのですが、
ある程度の広さがあり、一定期間モノが置けて、所有者も周辺の方も理解してくれるような
場所を選定することがまず難しいため、結局この仮置き場を複数自治会が利用することになりました。
【ゴミ】
当初の予想より、はるかに多くのゴミが出ました。
家自体は床下浸水であっても、物置が水没したり、床下の範囲に物がたくさん置いてあることも多かったでです。
仮置き場の敷地からはみ出そうになってしまい、途中回収してもらったことも。
食料品を扱う業種の方もいたのですが、腐るものなど一定期間放置できないものはクリーンセンターに運搬していただきました。ご協力、感謝です。
【困ったこと】
無人であるため、ゴミの出し方の指導ができませんでした。
確かに、粗大ゴミなのか燃えないゴミなのか迷うものは多くあります。定期的に見回り仕分けしていましたが、積み上がってくるとそれもやりにくく、大変でした。
1番困ったのは、朝行ってみたら、灯油の入ったポリタンクが複数あった時。
中にたっぷり水が入ってる、まさか…と思って臭いを嗅いでみたら灯油の臭いで、怖くなりました。担当課に相談し、すぐに対応してもらいました。
便乗して、外部から災害ゴミではないものを捨てられてしまうかも…という懸念は常にありました。
このタイミングでコレ、怪しい…と思うものも正直ありましたが、もうそこは、皆さんの良心を信じるしかありません。
【その後】
ゴミ出しだけでは終わりません。
泥のかき出し、床や壁を剥がしての確認や乾燥や消毒作業もあります。
そのために、残った家財道具を運搬したりと、作業は続きます。
ボランティアの皆様、連日ありがとうございます。
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地元と市との協議の中で地域に設置されている仮置き場は、
その地域の状況を見て設置機関の判断をしています。
地元でゴミが捨てられることのありがたさ、
ゴミを処理する側の大変さ、共に体験することができました。
ご対応いただいた担当課の皆様、ありがとうございました。
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