2026/7/13
こんばんは
森山かずひろです
◎今日は、市議団で千葉駅周辺の活性化グランドデザインの一部改定の所管レクチャーを受けたこともあり、3年前、担当した代表質疑の議事録をリマインドしました
【千葉駅周辺の活性化グランドデザインについて(令和5年・第3回定例会 会派代表質疑から抜粋)】
◎県都千葉市の千葉都心には、千葉駅周辺の活性化グランドデザインが策定されており、千葉駅・駅ビルの建て替えに伴い、西口と東口の再開発事業が進み、中央公園・通町公園の連結強化と賑わい創出、「居心地が良く歩きたくなるまちなか」の形成を進めていると承知しています。
◎また、千葉駅の北側には、千葉公園が広がり、園内には自転車競技等を行える千葉JPFドーム、市民の体育施設のYohasアリーナ本能に感動をが完成し、既存施設の更新が続いています。
◎私は、この千葉駅周辺のグランドデザインを、ブラッシュアップすることで、千葉都心を県都としてふさわしい中心市街地、居心地の良い街にしていきたいと考えています。
◎道路や駅前広場といった施設をいかに豊かな空間にしていくかは、総合的に俯瞰する千葉駅周辺の活性化グランドデザインをベースにすべきと考えます。
◎これまで、駅周辺のまちづくりで、住民の大きな関心事は、駅出口ごとの周辺の商業施設等の建設の動向や空間の利用方法が、どのようになっていくのかでありますが、これらは往々にして、関係者の活用方法が決まらない限り市民には知らされることもなく、当然、行政計画に盛り込まれることはありません。
◎しかしながら、まちづくりの将来像を共有する努力は積極的に行うべきであり、まちづくりの醍醐味は、多くの関係者からまちづくりの発想やアイデアが生まれてくることであると思っています。
◎住民参加から参画、そして協働へ、その次のステージとして、より市民がイニシアチブを握ることや更なる情報開示がもたらす効果があると考えます。
◎そのようなことから、魅力あるまちづくりを更に進めるためには、千葉駅周辺の活性化グランドデザインを千葉都心の再開発にかかわる全ての関係者にまちづくりのコンセプトや普遍的な思想、価値観を持ってもらう機会を定期的につくりながら、まちづくりを進めるべきと考えます。
◎また、最近では、街並みや建物を3次元でデータ化し、それを一般公開する試みが自治体のオープンデータで広がっており、風景をリアルに再現できるデータを官民で共有し、まちづくり、防災や観光など幅広い活用法が想定されていると聞いております。
◎さらには、まちなかの大規模開発の際に生まれるオープンスペースの賑わいを高める手法として、芝生やベンチ、無料Wi-Fiを整備する場合、ビルの容積率を上積みする特典を設け、人が集まりやすい設備や環境を整え中心市街地の活性化につなげることを進めていくことも考えられています。
【質問】
魅力あるまちづくりについて伺います。
1つに、千葉駅周辺の活性化グランドデザインに示す、千葉公園を後背地に持つ北エリア、駅前大通りから中央公園・通町公園に向かう東エリア、臨海部に向かう西エリアと、エリアごとの効果の評価と課題についてお示しください。
さらには、千葉都心の再開発にかかわる全ての関係者にまちづくりのコンセプトや普遍的な思想、価値観など、まちづくりに共通のコンセプトを持ってもらう機会を定期的に開催するなど、まちづくりの方向性の意識統一をすることに対する見解をお聞かせください。
【答弁】
千葉駅周辺の活性化グランドデザインのエリアの評価と課題については、
「北エリア」→ティップスタードームチバやヨハスアリーナ~本能に、感動を。~がオープンするとともに、千葉公園内では民間活力による「賑わいエリア」が着工。各施設の整備効果が北エリア全体に波及するかが課題。
「東エリア」→再開発ビル「マインズ千葉」が開業。千葉駅前大通り沿いで建替えが進む。通町公園の中区域の社会実験が進んでいると評価。開府900年に向けた取り組みや三越跡地の開発の支援などが課題。
「西エリア」→土地の高度利用、商業・業務、病院など多様な機能の導入が進む。
課題としては、JR千葉支社跡地の複合施設整備の促進など、千葉の顔となる駅前空間の創出や臨海部との連携があげられる。
「まちづくりの方向性の意識統一をすること」については、→民間事業者にグランドデザインの趣旨や内容を共有する機会を充実させます。
街の過ごし方や景観イメージなど、将来のまちの姿を目で見える形で情報発信することを検討する。
2つに、千葉都心で進める千葉駅周辺における官民連携まちづくりにおいて、これまでのウオーカブル推進とリノベーションまちづくりの取り組みの成果とその評価にについてお聞かせください。
あわせて、大規模な再開発が進む時、似たような店舗やビルばかりにならないよう、そこにしかない空間の特質を残しながらのリノベーションまちづくりの連鎖にも期待しています。
今後の千葉都心におけるウオーカブル推進とリノベーションまちづくりの取り組みの方向性について見解を伺います。
【答弁】
今後の千葉都心におけるウオーカブル推進とリノベーションまちづくりの取り組みの方向性については、引き続き、活動主体のネットワーク化に取り組む。官民連携によるオープンスペースの確保等、人々が多様な活動を繰り広げる場の創出や新たな取り組みエリアの追加など、千葉都心全体でウォーカブルなまちづくりを推進し、魅力や価値の向上につなげる。
#千葉市中央区
#森山かずひろ

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