大山 奈々子 ブログ

朝鮮学校補助金差別をやめよ。

2026/5/18

朝鮮学校補助金差別をやめよ。月曜行動に参加

ブログ
2026.5.18
朝鮮学校の補助金差別問題について学校関係者や支援者の皆さんが声を上げ続けています。県庁前の月に一度の月曜行動もその一環。私も時間の許す限り参加しています。3月にはオモニ会の皆さんと共産党県議団で懇談させていただきました。こちらに記事があります。

11日は右端のメッセージに心が揺さぶられました。

皆さんが向き合っておられるのは知事室や各課の執務室がある県庁本庁舎です。朝鮮学校在学中から卒業後もずっとこの活動を続けなければならない状況を問題視する声、子どもが当たり前に学ぶ権利を保障すべきという声。民族教育を受けることをなぜ当然の権利として保障されないのかという疑問、日本で生まれ日本で育ってきた私たちが排除されなければならないのはなぜかという声。いつもながらこれらの訴えを聞いていると涙がこぼれそうになります。私もマイクを持たせていただきました。

「私は、朝鮮学校補助金差別問題は県政の最重要課題だと思っている。県当局は補助金をカットする理由をいろいろいうけれども、他の外国人学校には求めず朝鮮学校だけに条件付けをすることは明らかな差別。国は国連の勧告を無視し、県は県弁護士会の警告を無視している。知事は補助金支給は県民の理解が得られないというが、理解できない県民を説得するのが知事の仕事ではないでしょうか。

官製ヘイトは排外主義の引き金を引くものなので、見直されるべき。みなさん、ピンクシャツデーをご存じだと思います。ピンクのシャツを着ていじめられた子がいじめられないようクラス全員がピンクのシャツを着て差別を退けたというカナダのエピソードから始まっています。2月のこの日には差別をやめようのメッセージで県当局も議員もピンクのものを身に着けて議会に出るが、白々しい。これほど明確な差別を容認しておいてピンクのシャツを着る資格はないと考える。

人は論理ではなく感情で動くと言われている。先ほどから県職員も県会議員もここを通っている。皆さんの熱心な訴えがいつか事態を打開できると思う。その日まで皆さんとともに微力を尽くしたいと思います」

参考までにこの春自民党などから出された意見書案と、それに対して私が起案し、当時共産党県議団で提出した対案です。前者は共産党以外の賛成で可決。後者は共産党だけの賛成となりました。字がわかりにくいので提出者名は省略します。読み比べてください。

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大山 奈々子

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肩書 日本共産党神奈川県議会議員団副団長
党派・会派 日本共産党

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