2026/5/4
ザよこはまパレード/5・3県民のつどい/妙蓮寺駅
ブログ
2026.5.4
山下公園は関東大震災の瓦礫を埋めて作られた公園です。このよこはまパレードは戦後の復興を願って催されてきました。今では国際仮装行列というサブタイトルがついています。山下公園からイセザキモールまでのパレード。沿道にはたくさんの人が詰めかけ楽しいパレードを鑑賞されています。鳶職の皆さんを先頭に、市内の高校のバトン部などの一団(娘も参加したことがあり、このパレードに関わる人は多い)主催者である知事・横浜市長・商工会議所会頭が乗ったフロートが続き、(今年のは薔薇の花でいちごケーキを象ったもの。可愛らしかった♥)その後ろに横浜商工会議所の議員と神奈川県横浜市の議員団が続きます。。毎年お招きいただき参加していますが、今年は3人だけでした。
今年はディズニーキャラクターや、名探偵コナンくんが登場し、大盛り上がりでした。例年は途中で抜けて共産党の憲法宣伝に参加してきたのですが、初めて最後まで歩きました。ハマッ子だった県議によると、子どもの頃は特にレジャーも多くなかったので一年に一度このパレードを見るのが楽しみだったと。
そして午後は東京、有明の憲法集会に参加する人もいる中で、神奈川では神奈川憲法会議主催で5・3県民のつどい@神奈川公会堂に参加。こちらも大盛況で一階のホールだけでは足りず第二会場も開設。清末愛砂(きよすえあいさ)さんのご講演でした。室蘭工業大学大学院教授で憲法学がご専門。特に憲法24条(家父長制支配を否定する条項)の研究をつづけておられ、9条とあわせて2つの暴力を否定したのが日本国憲法だという視点は新鮮でした。
また平和的生存権の確認作業の例として憲法学者として国際連帯運動にかかわっておられ、パレスチナやアフガニスタンに滞在してこられました。アフガニスタンでは水路を開いた中村哲さんの偉業のおかげて日本人であるというだけで攻撃されずに済むと言われた興味深いエピソードも。書き出すと長くなりますが、話の緩急のつけ方が素晴らしく、聞かせるお話でした。そして戦争の現場に足を運ぶことが憲法研究者の矜持、と行動される力、「自衛」ほど怖いものはないという解明。どちらも熱がこもったお話で、眠くなる暇がありませんでした。またこの先生のお話を聞きたいと思いました。
そして神奈川公会堂から白楽の駅まで戦争NOのパレード。
そして夜は妙蓮寺駅でご挨拶。チラシの受け取りはまずまずまずでしたが、面白い会話ができました。憲法の日の締めくくりのような会話をしました。
「あの、憲法に関する考え方は護憲ですか?」「はい。それはもう」「そうでしたか、せっかく無所属だからと投票しても改憲派にころっと変わったりすると悔しいので」この後ひとしきり今日のご講演の話などして憲法守ろうと意気投合してお別れしました。
また、「自分は川崎住みだから県議選には協力できない」という方に、「それでもこの(チラシの中の)成果は共産党県議団にいたときのものなんです。川崎なら共産党の候補にお願いします」「わかりました」と話したり。
「共産党をやめてもコミュニスト(共産主義者)ですか」「はい、コミュニストです」とか。
注:コミュニズムとは「各人の自由な発展が、万人の自由な発展の条件であるような一つの結合社会」とまとめて言えます。世界でまだ実現していない、このような社会を目指す立場ではあります。







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