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【松戸市議会議員】2026年・松戸市議会6月定例会一般質問を行いました!《松戸市議会・一般質問》

2026/6/15

松戸市議会議員の石塚ゆうです。

松戸市議会6月定例会にて一般質問で登壇しました。

今回の質問事項は4つ。

質問事項1コンテンツ産業による商業の振興について

コンテンツ産業への補助金をはじめとする支援策について

質問事項2松戸の魅力発信について

市民、若い世代を巻き込んだ松戸の魅力発信方法について

質問事項3ポップカルチャーイベントについて

コスプレイベント「アコスタ、CDEF等」を市のイベントに活用できないか。

質問事項4動物愛護について

動物愛護の一環である地域猫活動への市民の理解と関心を深めるための啓発活動について

 

一つ目は、力を入れているコンテンツ産業。

過去に何度も議会でも取り上げています。

今回は多くの産業支援策の中で、コンテンツ産業に資する支援策について。

そして、国が力を入れているコンテンツ産業の支援制度を、松戸市の事業者が活用する際の支援について質疑しました。

二つ目は、若者を巻き込む松戸の魅力を発信する『デジタル市民ライター制度』について。

今までの市民ライターでは若者に対しては訴求が弱い。

若者が参加しやすいようなデジタル市民ライターとしての制度を提案。

三つ目は、松戸のポップカルチャーをさらに魅力的にするために、アコスタ、CDEFの活用について。

松戸市のイベントとコラボなどして開催、さらに松戸市内全域に展開できないか。

最後は、松戸市の動物行政について。

松戸は動物行政が弱い。正直、やっているとはいいがたい。

今の制度もそれなりだから、市民には全く知られていないのが現状。

啓発イベントなどすべきではないか。

動物愛護週間にやってはどうか、提案しました。

今回はどの質問事項も質問中、もしくは要望にて提案をしています。

 

後日、石塚ゆう公式チャンネルで動画配信!!

※動画は令和7年度12月定例会のものです。

 

 

 

 

質問事項1コンテンツ産業による商業の振興について

コンテンツ産業への補助金をはじめとする支援策について

■質問

近年、国はアニメ、マンガ、ゲーム、映画、音楽などのコンテンツ産業を、半導体などと並んで、日本の成長戦略における重点分野17のうちの1つとして位置付けています。

コンテンツ産業は、単なる文化振興にとどまらず、知的財産を活用した高付加価値産業として、地域経済や観光振興にも大きな効果をもたらすことが期待されています。

実際に、東京都豊島区ではアニメ文化を活用したまちづくりによって国内外から多くの来訪者を集めています。また、茨城県大洗町はアニメ「ガールズ&パンツァー」の舞台となったことを契機に、作品のファンと地域住民、商店街が連携し、いわゆる「聖地巡礼」による観光振興を実現しました。

人口約1万5千人の町に、全国から多くのファンが訪れ、宿泊施設や飲食店、商店街の利用が増加し、地域経済に大きな効果をもたらしています。

一方、本市においても、戸定邸や矢切の渡し、21世紀の森と広場といった魅力的な地域資源に加え、市民団体や事業者による様々な文化・創作活動が行われています。

人口減少社会において自治体間競争が激しくなる中、地域の魅力を発信し、人を呼び込み、商業や観光の活性化につなげていくためには、コンテンツを活用した戦略的な取り組みも重要ではないかと考えます。

そこで2点お聞きします。

1点目、本市では商工業事業者を支援する補助金などは多くありますが、その中でコンテンツ産業の支援に資するものはどの程度ありますか。

2点目、国はコンテンツ産業の海外展開や地域活性化を支援する各種補助制度を設けています。本市として、事業者がこれらの国の支援制度を活用するための支援策などはありますか。

以上、2点お答えください。

■答弁

コンテンツ産業は、若年層の関心が高く、雇用創出や地域の活性化につながる成長分野であると認識しており、本市では、青少年等へのコンテンツ体験機会の充実と、起業しやすい環境づくりの両面から支援を行っております。 

ご質問の1点目、「コンテンツ産業への支援策」についてですが、本市では「松戸スタートアップオフィス(MSO)」による創業支援や、「松戸ビジネスサポートセンター(ビジまど)」による経営支援を行うとともに、補助制度としまして、「登録免許税補助金」や「デジタル化チャレンジ補助金」など、事業者の成長段階に応じた支援策がございます。 
また、MSO卒業者を対象とした「松戸市インキュベーション施設卒業企業支援補助金」につきましては、事業所開設時の施設改修費や賃借料の一部を補助しております。


これらの補助金は、創業における事業者の負担軽減につながる支援として、多くの事業者から好評をいただいており、実際に、補助金を活用して事業を拡大したコンテンツ産業事業者が、次のステップとして「展示会等に出展するための補助金」を活用し、更なる販路拡大や事業成長につなげている事例も生まれております。 

次に、2点目の「国の支援制度を活用するための本市の支援策」についてですが、「ビジまど」による無料相談を行っている他にも、国の補助金を取得しようとする事業者に対し、申請に係る手続き等を外部の専門家に委託する費用の一部を補助する支援策もございます。 
今後も、創業から事業者の成長段階に合わせて、切れ目なく支援することにより、コンテンツ産業事業者の成長を後押しし、稼ぐ力の向上と地域経済の活性化に努めてまいります。


■意見・要望

内容について了解しました。

しかしながら、どの制度が自身の企業にとって活用可能なのか、特にコンテンツ産業という範囲の広く新しい産業分野では、分からないという事業者が多いのが現状です。

今後はこれらの制度の周知が重要となりますので、引き続き取り組んでくださるようお願いします。

そして、現状の本市の制度は、IT,Web、ソフトウェア、デジタル化には対応していますが、

アニメ、漫画、キャラクターや映像作品、Vtuber、などに特化した補助制度はありません。

これらのコンテンツ創出や誘致、クリエイターの集積を支援する補助制度を創設してはいかがでしょうか。

商工費については、事業者への支援を含めて、補助金が、本市で事業を始めるきっかけとして有効であると考えます。

企業を誘致する際にも、本市にどのような支援があるのかは非常に重要です。

何もメリットがないのに、本市にきませんか、では誘致できるはずもありません。

こういった側面からも商工費における補助金は、「未来への投資」といえるのではないでしょうか。

若いクリエイターの支援もまさに未来への投資そのものです。

クリエイターの誘致や定住促進に向けた支援制度の創設を強く要望いたします。

なお、ご答弁の事例にあった事業者については、私もよく存じあげており、その世界では今や本市を代表する事業者にまで成長しました。

その代表と話をした際に、「本市の支援制度のおかげで今の会社がある」と大変感謝されていた点、申し添えておきます。

 

質問事項2松戸の魅力発信について

市民、若い世代を巻き込んだ松戸の魅力発信方法について

令和8年度より創設された『まつどの魅力発信課』

その名の通り、松戸市の魅力に関する情報発信に関すること、シティブランディングの推進に関すること、ふるさと納税に関することなどがその業務となっています。

新たに創設されたというところに、「松戸の魅力を発信する」ことに対して、市長の強い想いを感じます。

この数年、シティプロモーション、情報発信の分野においては、正直遅れている感が否めませんでしたので、まつどの魅力発信課には、非常に期待をしています。

さて、私は一貫して「えらばれるまち」にならなければ、

「本市の未来はない」と主張してきました。

そのために産業基盤の整備、他市との差別化を図るコンテンツ産業の振興、デジタル化の推進など、若者に関係する分野が極めて重要で、発展のカギになるだろうと確信をもって取り組んできました。

今回、新たに「松戸ハッピートピックス」としてまつどの魅力発信課公式SNSアカウントを開設し、課として松戸の魅力を発信する体制がつくられました。

「なんでもない日常がちょっと好きになる」というコンセプトのようですので、今までのいわゆるお役所的な発信内容とは、一線を画したものになるのではないかと、こちらも大いに期待しております。

ただ、今まで同様に「市の目線」での発信では、あまり変わりはないのかとも思います。

本市では、「まつどやさしい暮らしラボ」として、松戸の魅力を市内外に発信する市民ライターを起用しています。

これは各ライターがそれぞれの興味関心のある分野について、松戸の魅力発信のために記事を書いて、公式サイト上で掲載するものです。

どの記事にも個性があり、これはこれで素晴らしい取り組みではありますが、記事であるためにその文量、事前の確認などもあり敷居が高くなってしまう点など、若い世代へ広がりきれていませんでした。

記者の方も社会人経験の豊富な方が多く、若い世代は少ないと見受けられます。

より気軽に、誰でも、自由に、そして若い人の感性で、松戸の魅力を発信することができれば、多くの若者が松戸を訪れ、定住するきっかけにもなることでしょう。

その仕掛けとして、「デジタル市民ライター(仮称)」を創設してはいかがでしょうか。

デジタル市民ライターには各SNSで、松戸の魅力を発信してもらいます。

広く一般募集をして、採用された方には市民ライターとしてわかるように「オリジナルアバター」を渡し、アカウントではこれを使ってもらいます。

なりたい自分になる!というのがアバターの魅力ですので、完全カスタマイズは難しいでしょうが、アバターは複数から選べるようにします。

そして松戸の魅力を発信する際には、共有のハッシュタグを決めて、これを必ずつけて発信してもらいます。

発信をあとからも追うこともできますし、何よりも発信が蓄積されていけば、このハッシュタグで検索すれば、松戸の魅力を知ることができるようになり、これが一つの松戸の魅力コンテンツとなるからです。

このコンテンツは、書籍化してもいいですし、数年ごとにまとめてサイトにアップするなど様々な活用が見込めます。

もちろん、市民ライターなので多少は発信の制約、決まり事を設けますが、SNSでしたら、既に使っているツールであり、気軽に合間の時間にでも携帯電話ひとつで発信できます。

今までに発見されなかった、松戸の新たな魅力を、若者目線で積極的に発信してもらうことで、若者が集うまちへと発展していくのです。

そしてこれは、今までまちづくりや政治から距離のあった若い世代が、松戸のまちづくりに参加することを意味します。

まさに市長が常々言っている「まつどのみんなでまつどをつくる」ことに他なりません。

これから発展していく自治体には、若い世代の力は必要不可欠です。

その若い世代を巻き込んでいくひとつの手法としてぜひ「デジタル市民ライター制度(仮称)」に取り組んでいただければと思います。

ご見解をお聞きします。

■答弁

本市では、市民の皆さまや市外から訪れる方々、企業や事業者の皆さまと共に、魅力的な都市を実現していくため、本年4月の組織改正において、「まつどの魅力発信課」を新設いたしました。各種メディアへのニュース提供等、多角的な情報発信を行いながら、本市の認知度向上や愛着を高める取り組みを強化するとともに、シティブランディングを積極的に推進しているところです。 

6月1日には、本市の魅力や価値を広域的に発信し、さらなるイメージアップを図るため、インスタグラム、X、ユーチューブの3つのSNSを開設いたしました。市内の魅力的な情報や資源を、職員自らが視点や切り口を変え、興味関心や好感度が高まるショート動画として作成・投稿する仕組みをスタートしております。インスタグラムにおきましては、早くも1,000を超えるフォローをいただきました。 

本市は地域ごとに特性がありながら、歴史や伝統、人、食、子育て支援策や医療の充実など、その魅力は多岐にわたります。 
こうした本市の魅力をより効果的に届けるためには、行政からのアプローチに加え、若い世代を中心とした市民の皆さまに「発信の担い手」となっていただき、自らの視点や言葉で、積極的に発信していただくことが大変有効であり、若い世代の興味関心や、さらには、まちづくりへの参画意識の高まりにもつながるものと考えられます。 
本市の魅力を発信してくれる方や、高い発信力を持つ個人・団体等と一丸となり、本市と共に魅力を発信する「SNS上の市民ライター制度」の導入に向け、積極的に検討を進めてまいりたいと存じます。

■意見・要望

市長みずから、そして非常に前向きなご答弁ありがとうございます。

実用化にむけては、ライターの選任やアバターの作成、さらには発信の際の細かな取り決めなどを詰めていく必要があると思います。

微力ですがご協力させていただきたいと思いますので、スピード感を持って進めてくださいますようお願いいたします。

まつどのみんなでまつどの魅力を発信していきましょう。

 

質問事項3ポップカルチャーイベントについて

コスプレイベント「アコスタ、CDEF等」を市のイベントに活用できないか。

アコスタは株式会社ハコスタが運営する日本で最大規模の参加型コスプレイベントで、関東を中心に日本全国で定期的に開催されています。本市においては、コスプレ関係イベントが開催されていた土壌を活かし、コロナ明けの令和4年3月に初めて松戸宿坂川河津桜まつりに合わせてアコスタが開催され、その後、夏は松戸中央公園で行われるラストサマーフェス&盆踊り、春は松戸宿坂川河津さくらまつりと、同時に開催されてきました。

松戸駅周辺の商店街など、松戸駅周辺の街中だけでなく、河津さくらが彩る坂川、松戸神社、戸定が丘歴史公園、松戸中央公園など、様々な環境でコスプレ撮影ができるため、非常に人気のある、多くの若者が集まるイベントとなりました。

そして、全国からコスプレイヤーの若者が松戸の地に集まるということは、なにもコスプレを楽しむだけではありません。

地元の商店街などで飲食をして、お金を落としていきます。

松戸の地域経済の活性化に貢献するのです。

また、レイヤーたちは各々で撮影し、それをSNSなどで発信します。

つまり松戸市のPRにも一役買ってくれているのです。

そして単体ではなく、松戸市のイベントと同時開催することでさらに相乗効果をもたらします。

こればアコスタに限ったことではありません。

令和6年、千葉県で初めて「CDEF」が松戸市民劇場を舞台に行われました。

「CDEF」とは、コスプレ・ダンス・エンターテイメント・フェスティバルの頭文字をとったもので、コスプレイヤーが

「アニメソングやゲームミュージックにあわせてダンスパフォーマンスを披露するイベントで、初心者から本格的なコスプレイヤー、子どもから若者まで幅広い層が参加する、都内を中心に開催されている人気のイベントです。

こちらも松戸宿坂川河津さくらまつりと開催日を合わせる事で、イベントに参加する若い人たちが、松戸駅周辺を回遊するようにするなど、相乗効果を狙った取り組みで非常に評価できるものでした。

また、二日間の開催でしたが、そのうち1日は「ZINE(ジン)フェス」も文化ホールで開催され、松戸駅から「CDEF」の会場となった市民劇場、河津さくらまつりの行われている坂川、そしてジンフェスが開催されている文化ホール、キテミテマツドに至るまで多くの若者が歩いていました。

近隣のコインパーキングが松戸市外のナンバーでどこも満車で、「松戸駅周辺にこんなにも多くの若者がいること」は珍しい風景でした。

なお、「ZINE(ジン)」とは、イラストレーターやデザイナーなどが自主制作する小冊子のことで、「ZINE(ジン)フェス」の開催もこの時の松戸市が千葉県で初めてでした。

以前から申し上げておりますが、本市にはポップカルチャーの土壌がすでにあります。

それをどのように活かして、本市の発展につなげていくのか。

アコスタ、「CDEF」、そしてZINEなど、これからも継続、そしてさらに広げていくべきと考え、これまでも要望してきましたが、この点どのように考えていますか。

ご見解をお聞かせください。

■答弁

はじめに、ポップカルチャーのまちづくりへの活用についてですが、議員ご案内のとおり、日本最大級のコスプレイベントである「アコスタ」の開催地の一つに松戸市は選ばれています。 
これは、都心から電車で20分程度の好立地に加えて、江戸川や坂川、松戸宿エリアなど、松戸らしい魅力的な撮影スポットがあることが主な理由であると認識しています。 
毎年開催する「ラストサマーフェス&盆踊り」では、10代後半から20代を中心とした約3,000人のコスプレイヤーが参加し、うち女性が8割を占めています。 
こうした若者たちは、自らデザインし製作した衣装やメイクを纏って、撮影や仲間との交流を楽しむことを目的とするため、滞在時間が長く、撮影や飲食、買い物など、 
地域経済の活性化への効果が高く、撮影した写真がSNS等を通じて公開されることで、松戸の魅力発信にも繋がっているものと認識しています。 
次に、アコスタ及びコスプレイヤーのダンスイベントである「CDEF」や、ZINE(ジン)フェスの継続と発展についてですが、 
アコスタや「CDEF」については、民間主導による自立的なビジネスモデルが形成されております。 
本市の負担は、更衣室等の公共施設の提供や広報等のPRなどに限定され、かなり低コストで実施できることから、今後もさらに強みを生かし、「ラストサマーフェス&盆踊り」「松戸宿坂川河津さくらまつり」のほか、新たなイベントでの開催を検討するなど、積極的に推進してまいります。 
また、ZINE(ジン)フェスについても、地域の文化発信の拠点として文化ホールの活用を図るなかで検討いたします。 
いずれにいたしましても、アコスタをはじめとする若者の自己表現の機会の提供と交流、若者文化の応援については、地域経済の活性化と本市の魅力発信、若年層の交流人口の拡大につながる施策として、現在策定中の「文化スポーツ創造のまち・まつど推進方針」や「松戸市観光戦略」にも位置づけ、積極的に推進してまいりたいと存じます。 
以上、答弁といたします。

■意見・要望

現在策定中の「文化スポーツ創造のまち・まつど推進方針」や「松戸市観光戦略」にも位置づけ、積極的に推進していくとのご答弁をいただきました。

ありがとうございます。

本市の土壌、これまでの効果、そしてさらに活用していく必要性、本市の強みである点、などご理解いただいたご答弁と認識しました。

どうぞ強力に推し進めてくださいますようお願いします。

さらに、現在は松戸駅周辺での開催となっておりますが、これを八柱や東松戸、新松戸、小金など、市内各地のイベントと連携して行えるよう広げていただければと思います。

一言に松戸市と言っても地域ごとに魅力も異なります。

撮影スポット、ロケーションも地域ごとの魅力があります。

この輪が広がれば、本市のポップカルチャーの魅力全体の価値が高まり、本市の魅力の向上につながります。

ぜひ、松戸を中心として市内各地へと広げてくださいますよう、要望といたします。

 

質問事項4動物愛護について

動物愛護の一環である地域猫活動への市民の理解と関心を深めるための啓発活動について

これまでも動物愛護、特に地域猫活動について質問してきました。

広報の強化、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費の単価増額など、限られた予算の中で出来ることは、取り組んでいただいており、大変ありがたく思います。

しかしながら、そのつど、本市の動物行政が近隣他市と比較しても遅れている旨は指摘してきました。

ただ、動物については嫌いな方や特定の動物へのアレルギーをお持ちの方もいます。

非常にデリケートなものです。

動物行政を進めていくためには、こういった人たちにも配慮をすべきですし、多くの市民の理解と関心を深めていくことが求められます。

そして何より、動物愛護は命の尊さについて学ぶことでもあります。

本市が子育てしやすいまちであるならば、この命の尊さについても力をいれて取り組んでいく必要があるのではと考えます。

そこでお聞きします。

動物愛護の一環である「地域猫活動について」、市の取り組みや活動状況の紹介などの啓発活動を実施する予定はありますか。

お聞かせください。

■答弁

地域猫活動は、地域住民が主体となり、飼い主のいない猫に不妊去勢手術をするなど、適正に管理することにより、今以上の飼い主のいない猫の増加を防ぎ、被害やトラブルを減少させるための取り組みであり、地域住民の理解や協力が不可欠となります。 
市民の皆様の中には猫の被害にお困りの方、猫を助けたい方など、さまざまな方がおりますが、地域猫活動は、飼い主のいない猫に起因する問題の解決につながるものであり、活動の目的や内容をご理解いただき、関心を高めていくことは重要であると認識しております。 
ご質問にありました、活動状況の紹介等を含め、より効果的な啓発となるよう、方法や時期等を検討し実施に向けて取り組んでまいります。

■意見・要望

活動状況の紹介等を含め、より効果的な啓発となるよう、方法や時期などを検討し、実施にむけて取り組むとのこと、ありがとうございます。

取り組んでくださる、とのことですが、

動物愛護週間に合わせて、市の取り組みや、保護活動をされている市民団体などのブースを展示してはいかがでしょうか。

動物愛護週間は、動物愛護管理法で国民の間に広く動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めてもらうために、毎年9月20日から26日と定められています。

愛護週間には、国や地方自治体、関連団体が協力して動物愛と管理に関する普及啓発のために各種行事を実施しており、本市でもぜひ実施すべきと考えます。

各強化週間、月間などでは関連団体などが松戸市役所渡り廊下でブース展開しております。

この場所やそれ以外でも、広く市民の目に留まるようなところで行ってはどうでしょうか。

幸いまだ6月です。

動物愛護週間は9月ですから、まだ間に合います。

絶好の機会です。よろしくお願いいたします。

ただ、動物に関することは、やはり他の課の業務のひとつでは限界があるのかなと思います。

以前も要望させていただきましたが、ぜひ動物専門の部署、何も課でなくても構いません。担当室などを設置していただきたいと強く要望いたします。

#松戸市 #松戸市議会 #松戸市議会議員 #コンテンツ産業 #松戸の魅力発信 #市民ライター #デジタル化 #コスプレダンス #コスプレ #アコスタ #CDEF#動物愛護 #動物愛護週間

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著者

石塚 ゆう

石塚 ゆう

選挙 松戸市議会議員選挙 (2022/11/20) [当選] 3,257 票
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松戸市議会議員選挙

肩書 松戸市議会議員/明地区こあら食堂の会 元代表
党派・会派 無所属
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