2024/12/3

松戸市議会議員の石塚ゆうです。
松戸市議会12月定例会にて一般質問で登壇しました。
今回の質問事項は下記の通り。
質問事項1.スポーツクラブ支援について
松戸市で活動するプロを目指すスポーツクラブへの支援について
質問事項2.文化スポーツ推進審議会について
審議会委員について
質問事項3.メタバースの活用状況について
行政でのメタバース活用状況について
質問事項4.食育キャラクターについて
⑴着ぐるみ化について
⑵Vtuber化について
質問事項5.市内ごみ収集業務について
ごみ収集時における委託業者に対する松戸市の指導方法について
質問・答弁・要望の順で記載してあります。
言い方など一部異なる点もありますが、内容に変わりはありません。
石塚ゆう公式チャンネルアップしました!!
動画は公式チャンネルでご覧ください。
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宜しくお願い致します!!
質問事項1. スポーツクラブ支援について
■質問
本市はスポーツが盛んで、サッカー、ソフトポール、野球、バレーボールなど多くのスポーツが各年代で全国大会に出場し、活躍しています。
その中には、プロ野球選手や大リーグ、Jリーガーやヨーロッパなど世界各国のリーグで活躍したり、オリンピック、パラリンピックのメダリストとなったり、世界の舞台で羽ばたく選手も少なくありません。
こうした選手たちは本市の財産であると言えます。
そんな優秀なスポーツ選手を輩出している本市でありますが、本市を本拠地としたサッカーやプロ野球をはじめとしたプロスポーツクラブは存在しません。
お隣の柏市では言わずと知れたサッカーJリーグの柏レイソル、船橋市ではバスケットボールの千葉ジェッツがあり、試合の日には市内外から多くの人が訪れ、賑わいをみせています。
そして、その影響は、経済効果、にぎわいの創出だけではありません。
自分たちの地元にプロスポーツクラブがあることは、子どもたちに夢と希望を与えるかけがえのない素晴らしいことでもあるのです。
本市ではこうしたプロスポーツクラブこそ、ありませんがプロを目指して活動するクラブが複数存在します。
2023年、松戸市のHPにて紹介されたサッカークラブ『松戸シティFC』もその一つです。
松戸に熱狂を!キャッチフレーズに2020年千葉県社会人リーグ2部から活動を開始し、1部に昇格、現在は千葉県1部リーグを戦っています。
選手は働きながら、仕事の合間に練習、さらに、スポンサー集め、広報活動も行います。
昨年8月松戸市運動公園で開催された公開トレーニングマッチでは観客は100数名でしたが、今年9月の開催では、534名の人が集まり、徐々にですが知名度も上がってきています。
市内の中小企業や地元の飲食店などがスポンサーとしてサポートしています。
ただ、プロ化についてはスタジアム問題、練習場の確保、下部組織の整備、観客動員数など多くの課題があり、ハードルは高いのが現実です。
地域の理解、協力、行政との連携などがなければ実現は難しいでしょう。
例として、松戸シティFCをあげましたが、この他にも各競技で地域リーグを戦っていたり、プロ化を目指したりするクラブ、動きがあります。
こうしたクラブに対して、本市としてどのような支援、サポートを考えていますか。
市のHPで紹介することも広報面での一つの支援といえますが、現在どのように考えているのか松戸市の見解をお聞かせください。
■答弁
プロを目指すスポーツクラブへの支援について、ですが、議員ご案内の松戸シティFCをはじめ、地域からプロをめざすチームの活動や実績について、
広報やHPでご紹介するなど、本市として応援しているところです。
また、市内で練習できる環境づくりの充実は喫緊の課題として認識しており、現在、旧根木内東小跡地に公式規格のサッカー、ラグビー場とアーバンスポーツの施設整備に着手しております。
このほか、こうしたクラブチームでは、子どもたちのサッカー教室や地域スポーツイベントの実施など、積極的に地域貢献活動に取り組まれていることから、
連携を図るなどスポーツ振興につなげてまいりたいと存じます。
■意見・要望
現在は本市HPに掲載するなど広報面でのバックアップ、そして各競技の共通の課題でもある練習できる環境の整備に取り組んでいるとのこと。
了解しました。
プロスポーツも時代の変化とともに、その在り方も変化してきました。
企業中心からおらが街、地域密着へ。
その一つの転換期となったのが、1993年サッカーのプロ化、Jリーグの誕生です。
プロ化するだけでなく、ホームタウン制を掲げ、地域に密着したスポーツ文化として日本全国に根付かせるという、これまでの日本のスポーツにはなかった、壮大な理念でスタートしました。
Jリーグ100年構想を掲げ、各クラブは「地域スポーツ振興への支援活動」に取り組み、行政の後援、協力のもと、他の競技の大会などを支援したり、地域の総合スポーツクラブを模索し続けています。
以前、視察に行きました、Jリーグ入りを目指す東京都新宿区をホームタウンにする「クリアソン新宿」というクラブがあります。
クリアソン新宿は、J3リーグの一つ下のカテゴリーであるJFLを戦っており、リーグカテゴリーでいうとJリーグまであと一歩のところまできているチームです。
新宿区サッカー協会代表チームが母体となっており、地域に根差して活動をしていましたが、新宿区から、Jリーグ、世界一を目指すサッカークラブとして、区と連携し、活動をさらに推進していくために、包括連携協定の締結しました。
日頃から地域でスポーツ教室を開催したり、進んで地域でのボランティアに参加したり、積極的に地域貢献をしていたことが大きな要因の一つだそうです。
ご答弁でも言及されておりましたが、本市のクラブチームも同様に積極的に地域貢献をしています。
子育てしやすいまち「まつど」だからこそ、是非子どもたちに夢を与え、希望となるそんなスポーツクラブがあってもよいのではないでしょうか。
引き続き広報などで支援することはもちろん、是非、どのようなことができるのか、ご紹介した新宿区などの事例も参考にしながら調査研究して頂きたいと要望いたします。
私からも今後提案させて頂きます。
宜しくお願い致します。
質問事項2文化スポーツ推進審議会について
■質問
本年度より、文化芸術、スポーツ、国際交流や多文化共生に関する政策を、より総合的に、重点的に推進することを目的に、新たに文化スポーツ部が設置されました。
この設置に関しては会派まつどみらいにおいても様々な議論をしてまいりました。
正直、期待もありますが、不安な点も多々ありますので、今後しっかりと見届けていかなければならないと思っています。
去る11月18日に第一回松戸市文化スポーツ推進審議会が開催されました。
こちらは、本市における文化芸術基本法第37条に規定される事項や、スポーツ基本法第31条および、第35条に規定される事項などを調査、審議、するために、松戸市文化スポーツ推進審議会条例を定め、設置されたものです。
審議会は今後の本市の文化スポーツ政策において、重要な位置づけになると考えております。
会派まつどみらいでも同様と考えており、審議会には私の他、田中、岡本両議員も傍聴しております。
第一回ということで、様々なバックグラウンドを持つ委員たちの自己紹介が中心となりました。
進行方法、発言、などから各委員について、うっすらとですがその人となり、を知ることができました。
審議会の委員は、松戸市文化スポーツ推進審議会条例第3条、第4条でこのように規定されています。
審議会は委員15人以内で組織する。
委員は学識経験者、関係団体を代表する者、教育関係者、ほか市長が必要と認める者で組織されること。
これに基づき、今回の委員が委嘱されたわけですが、本当に多種多様な方々がお集まりになったと思います。
そこでお聞きします。
委員の委嘱までの経緯をお聞かせください。
また、その理由もあれば合わせてお聞かせください。
■答弁
委員の委嘱にあたっては、専門分野や活動実績、幅広い知見からのご意見をいただけることなどに留意し、文化芸術とスポーツそれぞれの分野の割合を同じにするとともに、教育・福祉・医療などの関連分野の委員もお願いしております。
また、14名中6名が女性委員で、約4割となっています。
いずれにいたしましても本市の文化芸術及びスポーツ施策を総合的・重点的に推進するために、各委員の専門的な知見や多角的な視点から議論していただけるよう進めてまいりたいと存じます。
■意見・要望
了解しました。
様々な分野から集まっていることは良いと思います。
ただ、議事進行がぶれたり、あっさっての方向に行かないよう、くれぐれも気を付けて頂きたいと思います。
期待をしています。
質問事項3メタバースの活用状況について
■質問
先の9月定例会において、Web3.0の時代が到来したことによる松戸市のNFTの活用に対するデジタル技術の対応及び見解についてお伺いしました。
NFTのような新たな技術の可能性を認識し、国、他の自治体の事例を参考に、調査研究を進めていくというご答弁を頂きましたが、今回Web3.0と並ぶ新しいテクノロジーであるメタバースについてお伺いします。
メタバースとは、インターネット上に創られた3次元の仮想空間のことです。
超越という意味の「メタ」と「ユニバース」の宇宙を組み合わせた造語です。
メタバースというと、数年前に「facebook」社が社名を「メタ」に変更したことで、
内容自体はよくわからないけど、メタバースという言葉は知っているという人は多いと思います。
さらに、その後メタ社がメタバース事業に約1.1兆円を投資したことや、ゲームの大ヒットなどがあったため、これから急速に進歩、発展していくだろうと注目されるようになりました。
メタバースの世界は、ゲームに似ていますが、市場に出回っている一般のゲームとは異なり、ユーザーが自由に作り替えることができるものです。
ゲームを買って遊ぶだけでなく、その内容をも自由に作り替えることができる、そんなイメージです。
メタバースでは、ユーザーはアバターと呼ばれる自分の分身の姿でメタバース空間にアクセスし、他のユーザーとコミュニケーションや経済活動を行うことができます。
例えば、様々な会話をしたり、コンサートを行ったり、聞いたり、ゲーム、スポーツをしたり、また買い物などもすることができます。
現実の世界でできることが、メタバース空間でもできるのです。
メタバースについてはまだ一部では懐疑的な意見などもあるものの、活用する自治体もでてきており、これからも増えていくことでしょう。
松戸市においても、「松戸市行政デジタル化ビジョン第二版」で示されている「スマート市役所」がそれにあたるものだと思います。
そこでお聞きします。
松戸市のメタバース活用については、複数の行政サービスを利用したり、市民のコミュニケーションの機会を設けたり、市民が繋がることを目的として、9月に全所属を対象に実証実験を行うことについて情報提供を頂きましたが、その状況はどうなっていますか。
また、本市独自の想定する機能や、その結果を踏まえた今後の活用についてどのように考えているのか、本市のご見解をお伺いします。
■答弁
はじめに、松戸市のメタバース活用の目的といたしましては、「松戸市行政デジタル化ビジョン第二版」に示す「はなれていても つながる スマート市役所」を目指すもので、「建物として」の市役所の他、メタバース技術を活用した仮想空間上にもう一つの市役所を構築し、市民との新たな接点やつながりを創出する大変重要な取組と認識しているところでございます。
今年度は、導入検討にあたり、実証実験を実施し、10月10日から11月6日までの期間に、庁内の全所属がアバターの操作や空間内の探索等を行い、10部局から15件の活用したい旨の要望がございました。
今後、次年度に向け、各所属と協議の上、各要望について具体化と精査を行い、本市独自の機能となる、複数の行政サービスを松戸市の地形を模した一つの基盤上で提供する「メタバース市役所」の効果的な活用方法を検討いたします。
本取組につきましては、各部局が協力し、事業や業務を超えて、一つの基盤を活用することにより、市民への行政情報の分かりやすいご案内や、楽しい場所を提供することが可能となります。更に市民同士がつながる接点にもなる取組であることから、迅速かつ丁寧なシステム導入を進めてまいりたいと考えております。
■意見・要望
実証実験の状況、結果について了解しました。
庁内の全所属がアバターの操作や空間内の探索などを行い、10部局から15件の活用希望の要望があったとのことですが、各部署からこれだけの数がでたことに希望を感じています
メタバースについては、2020年に国土交通省が「PLATEAU」というプラットホームを立ち上げました。
これは、日本全国の都市を3Dデータで纏めて、そのデータをオープンデータとしてネット上で無償配布するものです。
まちづくり、災害対策シュミレーション、観光PR、インフラ管理など様々な形で自治体、民間企業で活用されています。
この中でも災害対策シュミレーションは活用事例が多く注目されています。
従来のハザードマップでは地形図に洪水浸水域を重ね合わせているだけで、実際にどこまで水がくるのか、具体的にイメージしにくい。
プラトーだと3D都市なので、河川氾濫時に危険となる箇所や避難場所までのルートが立体的に表現され、視覚的に理解しやすくなります。
メタバースは、防災の分野では非常に有用といえますので、本市においても、避難所やその運営についてだったり、シュミレーションなどでも是非活用してください。要望します。
また、東京都では「HELLO! TOKYO FRIENDS」というメタバース、ARを活用して、東京タワー、スカイツリーなどの観光名所を再現する交流プラットホームが開始されました。
「Roblox」という巨大メタバースプラットフォームを利用することで、国内だけでなく国外からの利用者を増やし「東京の名所」を知ってもらい、実際にきてもらうことでインバウンドにもつなげることが狙いの一つでしょう。
東京都観光大使のVtuberさくらみこさんたちも登場し、メタバース上でイベントを開催、限定アイテムを配布するなどしました
これも松戸市の観光資源、商店などでも活用できます。
その景色が幻想的な坂川献灯まつりなどメタバース空間で再現したら多くの人が訪れると思います。その他にも戸定邸や本土寺、など多くの名所があります。
是非、松戸の名所PR、地域振興で活用もしてくださいますよう要望します。
また、森のホールで行われているコンサートやライブなどもメタバース空間で行うこともできます。
メタバースを使った大きなライブイベントでは、千葉県松戸市ご当地Vtuber戸定梨香さんも出演したVtuberフェスジャパンが有名です。
これはドワンゴが主催する、日本最大級のVtuberによる音楽、トークライブフェスです。
幕張メッセ会場と、メタバース会場という2会場のハイブリット形式で行われ、参加者は好きな方に参加できます。
ホールで行われるイベントをメタバースで開催してみてはいかがでしょうか。
他にも、実際の店舗が出店して買い物が出来る「そらのうえショッピングモール」というメタバースショッピングモールもあります。
また、博物館をメタバース上でつくることで、場所の問題や保管の関係で展示できなかった作品を展示することができるメタバース博物館という取り組みもあります。
松戸市がご寄付頂いたマイセンをメタバース博物館でも展示すれば全ての作品が展示できますし、警備に多額の費用がかかることもありません。
教育分野でも、英語教育としてメタバース上で世界を旅をして、その最中は全て英語しか話さないようするというものもあります。
生活に必要な英語を日本、しかも自分の部屋にいながら世界旅行をして学べるのです。
また、若者の居場所としてのメタバース空間も活用の一例です。
さらにここにVtuberやNFTを使うことで可能性は無限に広がっていきます。
行政サービスだけでなく、松戸市が抱える課題についても、解決の糸口となるような活用方法がこれ以外にも多くあります。
今あげたのはほんの一例にすぎません。
メタバースをはじめとするweb3.0の技術は、松松戸市の更なる発展に寄与するものと確信しています。
是非、今あげた一例の中、そして活用提案のあった15件の中から一つでも多く事業化すること、そして、これから急激に発展していく分野ですので、引き続き調査研究を重ねてくださいますよう強く要望致します。
質問事項4.食育キャラクターについて
■質問
松戸市は「松戸市食育推進計画」を定め、本市が取り組む食育施策や目指すべき姿を示しています。
「松戸市食育推進計画」は「食育基本法」に規定される「市町村食育推進計画」として位置づけられ、この中で「食の大切さと郷土のすばらしさを知り、生涯を通じて健やかに生きる」という基本理念が定められています。
現在は令和5年度からの「第4次松戸市食育推進計画」に基づき、松戸食育まつりや、食育かるた、クックパッドで「まつどのキッチン」と称してレシピを紹介したり様々な取り組みを実施しています。
その中で、松戸市食育シンボルキャラクターぱくちゃんという食育を推進するためのキャラクターが存在します。
食育に関するイベントやブースで、みたことのある方もいるかもしれません。
また、Xとインスタグラムでもこのぱくちゃん公式アカウントが開設しており、ネット上で見かけたよ、という方もいるでしょう。
食育は人が健康で過ごすために必要なことであると考えます
そして、それは小さな時からの教育が非常に重要であります。
そういった点でこのぱくちゃんの取り組みは評価できることであります。
そこで2点お聞きします。
1点目、着ぐるみ化について。
現在イベントでみかけると申しましたが、職員の方がキャラクターに寄せた衣装を着用して、コスプレのような形でぱくちゃんを表現しております。
私もイベントで拝見したことがありますが、ぱくちゃんの周りには、子どもたちが集まっており、非常に人気があることがわかります。
職員の方も、ぱくちゃんになりきっていて、さすがだなと感心してしまいます。
しかし、いつまでも同じ職員の方というわけにはいきません。
異動だったり、職員の方が変わることはいつか訪れます。
また職員が変われば、キャラクター自体も変わってしまうことは避けては通れません。
そこで、この「松戸市食育キャラクターぱくちゃん」を着ぐるみにしてはいかがでしょうか。
更に子どもたちに親しみを持ってもらうため、また常時同じぱくちゃんでいるため、着ぐるみ化して、ぱくちゃんというキャラクターをしっかりと設定をして、食育の普及、啓発をしませんか。
松戸市のご見解をお伺いします。
2点目、Vtuber化について
1点目で着ぐるみ化を提案しました。
ここからさらに食育の普及、啓発を進めるため、ぱくちゃんをVtuberにしませんか。
Vtuberぱくちゃんにすれば、子ども向けの食育動画を作ったり、オンラインイベントに出演したり、Vtuber同士がコラボしたり、その活用方法は様々です。
リアルイベントではリアルぱくちゃん、デジタル関連ではVtuberぱくちゃん。
双方がリンクすることで知名度もあがり、食育の更なるPR、普及、啓発につながります。
学校の先生の授業では興味なくても、親しみやすいキャラクターが動画で話してくれることだったら、興味を示す子ども多くいます。
実際に教育系の動画配信は子どもやその保護者に人気があります。
第4次松戸市食育推進計画の基本目標である「デジタル化に対応した食育の推進」として、Vtuberぱくちゃんを誕生させてみてはいかがでしょうか。
松戸市のご見解を伺います。
■答弁
質問要旨(1)、(2)につきまして、順次ご答弁申し上げます。
初めに、松戸市食育シンボルキャラクターぱくちゃんにつきましては、食育を推進するためのキャラクターとして平成19年に募集したもので、559通の応募の中から市長賞に選ばれた、当時、松戸市立第一中学校の生徒の作品をもとにデザインいたしました。市の食育イベントや刊行物に登場し、子ども達に親しみを持ってもらうのと、市の食育を推進するための活動をしています。
質問要旨(1)「着ぐるみ化について」でございますが、現在、着ぐるみは作製しておりませんが、キャラクターに寄せた衣装を職員が着用し、市のイベントで食育キャラクターの認知度向上と食育の啓発に努めているところでございます。
着ぐるみ作製と維持には一定の費用がかかることから、今後のイベント出動回数などを踏まえ、検討してまいります。
次に、(2)「Vtuber化について」でございますが、第4次松戸市食育推進計画の基本目標として「デジタル化に対応した食育の推進」を定めており、積極的に進めていくことは非常に重要なことであると認識しております。
今後、Vtuberなどのデジタル化が進んでいる他市の先進事例につきまして調査研究してまいりたいと存じます。
■意見・要望
まず着ぐるみ化ですが、やはり職員さんの頑張りだけではこれから限界がくるなと思います。
製作と維持に費用は掛かりますが、これから登場回数が増えてくれば費用対効果はあると思います。
それに作ることで、出演の機会が増えることもあります。
例えば、PRのためにゆるキャラサミットなどのイベントに出演するのもひとつです。
かかった費用、掛かるだろう費用に対してどうすれば、それ以上の効果をあげることができるのかという視点で、是非検討して頂ければと思います。
次、「Vtuber化について」ですが、積極的に進めていくことは非常に重要なことであると認識されているとのこと。認識を同じくして嬉しいです。
しかしながら、いわゆるゆるキャラでVtuber化しているキャラは実はそう多くはいません。
日本発のゆるキャラがVtuberとなったのは、実は松戸発です。
松戸市応援キャラクターのばけごろうがそうです。
実は松戸市が先進事例となっています。
他は、北海道、倶知安町(くっちゃんちょう)のイメージキャラクター『じゃが太くん』がいますが、数えるほどです。
是非、他市を始め松戸市の先進事例からも調査研究して実現に向けて取り組んでいただければと思います。
質問事項5.市内ごみ収集業務について
■質問
ごみの収集は生活に欠かすことのできない大切な業務で、ごみの収集が正常に行われないと、衛生環境さらには治安にも悪影響を及ぼします。
ごみ収集業務は、1日に数十件の回収場所を、決められた時間内でまわらなければならず、安全性はもちろんのこと、迅速性も求められる非常に大変な業務でもあります。
このようなごみ収集業務でありますが、静岡県の浜松市で小学4年生の女の子がごみ収集車に引かれて死亡、岐阜県各務原市(かかみがはら市)では小学3年生の男の子が同じくごみ収集車にはねられて頭部を怪我するなど、ごみ収集車による事故が相次いでいます。
聞いたところによると「ごみ収集車のドライバーは、ごみ収集所のごみの有無を確認しながら運転するので、自然と普通の車を運転するよりも、目線が少し遠くをみるようになってしまう」とのこと。
さらに、座席も高いため、幼稚園児や小学生など小さな子どもがトラックの前にいた場合などには死角となり確認できないことがあり、事故の原因となるケースもあります。
昨今、ごみ収集車と子どもによる事故が多発しているのは、こういったことも背景にあると思われます。
このように、ごみ収集車のドライバーは、高いスキルと知識、集中力が要求される役割と言ってよいでしょう。
また、ごみの取り残しなどがある場合、ごみが散乱し、カラスが集まるなど、衛生面においても、市民生活の悪化を招きかねません。
そこでお聞きします。
ごみ収集時における委託業者に対する松戸市の指導方法についてお聞かせください。
■答弁
ごみの収集に関しましては、丁寧かつ細心の注意を払い確実に収集作業にあたるよう委託業者に指導しております。
市民の皆様からごみの取り残しの連絡があった際につきましては、委託業者に収集状況を確認し、収集もれであれば再度収集に伺うよう指示すると共に、収集作業後の再確認を徹底するよう指導しているところであります。
また、ごみ収集車の運転に関しましては、地域を問わず常日頃から交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践や近隣住民・通行人に配慮するように指導しているところでございますが、市民の皆様からごみ収集車の運転についてご指摘をいただいた際には、委託契約のため市がドライバーに対して直接指導することはできませんが、委託業者に事実確認を行い、該当する車両があった場合には、その都度委託業者の現場責任者から当該ドライバーに対して注意指導を行っております。
■意見・要望
ごみの収集に関して、ごみの取り残し、そして収集車ドライバーに関して、松戸市の指導について了解しました。
ごみの取り残しは街の衛生環境そして、治安の悪化にもつながりかねない問題です。
作業後の再確認、再収集の指導をしているとのこと。
安心しました。
収集車の運転に関しての指導について、了解しました。
この点、委託契約のため直接の指導はできないながら、委託業者に事実確認を行い、該当車両を特定し、その都度、現場責任者から当該ドライバーに対して注意を行うなどきめ細やかな指導をしている点は非常に評価できることです。
交通ルール遵守は当然のこと、挨拶など地域住民に対する接し方、ひとつで与える印象も異なりますし、地域住民側のごみ収集に対する理解も深まります。
事故などが発生しないよう、あらゆる対策をこうじて、頂きますよう要望いたします。

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