2026/5/19
令和8年夏に向け、小中学校での熱中症対策が大きく前進します。
立川市は近年の酷暑から子どもたちの健康を守るため、全小中学校に冷凍庫を配備するとともに、ミストシャワーを整備します。
この取り組みについて、2回に分けてお知らせします。

立川市はこの夏、市立全小中学校に冷凍庫を配備します。
近年の酷暑から、熱中症対策として通学時に保冷剤やクールネックリングなどの冷却グッズを使用する児童・生徒が増えています。 登校する際には家の冷凍庫(冷蔵庫)から出して冷たい状態で使えますが、授業が終わって帰るころにはぬるくなって使えませんでした。
小学生のお子さんがいる保護者から、学校にいる間に冷やしておける冷凍庫を設置してもらいたいとのご要望をいただき、そのような取り組みをしている自治体を調べたところ、全国でいくつかの市町で冷凍庫を配置していること確認しました。早速、その中で一番近い静岡県焼津市に行政視察に行き、教育委員会から導入の経緯やなどを説明いただき、小学校にて運用状況や効果などをお聞きしてきました。
行政視察で、運用について教員への負担はほとんどなく、児童・生徒間でのトラブルもないことが確認できましたので、令和7年第3回市議会定例会の一般質問で学校への冷凍庫配置を提案しました。また同年10月の立川市議会公明党の市長への会派予算要望にも要望項目の1つとして挙げました。
そして令和7年第4回定例会で、冷凍庫購入の予算が盛り込まれた可決した立川市一般会計補正予算が可決されました。予算可決後、教育委員会で各学校にサイズ・個数などの希望調査を行い、今年の夏までの導入に向けて準備が進められてきました。
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セ ノブヒロ/53歳/男
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