2026/3/7
「運転資金が無くなり倒産しかねない」「まさに自転車操業」
今、深刻な財政危機にある草加市立病院。
佐藤憲和は、新型コロナが拡大する以前から、市立病院の財政危機を指摘してきました。
2025年度、ついに病院の現金は底をつきかけ、一時借入と言う借金を翌年に回す『禁じ手』まで行われる異常事態に。
現場に過度な負担がかかり、草加の医療が止まりかねない。そんなギリギリの瀬戸際でした。
根本には国の医療費制度の歪があります。
しかし、草加市自身の責任の薄さも指摘してきました。
とりわけ、草加市から市立病院への基準内繰入金の額を、市役所側(財政当局)が積算せずに「言い値」で決められてきた問題を指摘。 質問に対して、山川市長がはじめて「積算できていない」事実を認めました。
市長として初めて、市側が主体的な関与と責任を果たしてこなかった事実を認めた瞬間です。遅すぎましたが、それでも重要な一歩です。
そして2026年度。市から病院へ、基準額満額の財政支援が予算計上されました。
草加市立病院は市民の安心そのものです。 この危機を乗り越え、市内唯一の総合病院存続に向けて議論を続けます。
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