2026/3/10

松山市は3月5日、これまで可燃ごみとして収集していた製品プラスチックについて、2027年4月から「プラスチック製容器包装」とまとめて収集し、リサイクルする運用に変更すると発表しました。
これは、松山市議会3月定例会の一般質問で示されたもので、市清掃課によると、対象となる製品プラスチックは、バケツや歯ブラシなど、素材が100%プラスチックでできた製品です。
さらに、市はリチウムイオン電池の回収方法も変更します。
これまで市役所や支所などに設置したリサイクルボックスで回収していましたが、利便性の課題がありました。
リチウムイオン電池は、ごみ収集車での発火事故が全国的に問題となっていることから、今後は乾電池などと同様に「電池・電球類(水銀ごみ)」としてごみステーションから出せるようにする予定です。
松山市では、こうした変更内容について、2026年度中に市ホームページや広報紙などで周知するほか、新しい分別方法をまとめた「ごみ分別はやわかり帳」を全世帯に配布し、住民説明会も開催する予定です。
ごみの分別は、環境負荷の軽減や資源循環を進めるうえで重要な取り組みです。
今後の詳細な運用方法についても、市民の皆様に分かりやすく周知していくことが求められます。
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オオタ ユキノブ/59歳/男
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