2020/1/18

こんにちは!愛媛県議会議員のいしいともえです。
「鳥海山木のおもちゃ美術館の多世代交流実現の鍵」
〜東京おもちゃ美術館との出会い〜
人口が7万9千人、高齢化率も高い由利本荘市にできた美術館。
オープンから9カ月で約7万人の来場者が訪れる美術館になったのは、
市職員、市議会、地域が一体となり取り組んだことと「東京おもちゃ美術館」との出会いにあったと思います。
サイト→ http://goodtoy.org/ttm/index.html
東京おもちゃ美術館は
「人間が初めて出会う芸術はおもちゃである」という想いで「芸術と遊びで社会を変える」ことを目的に
全国に姉妹美術館を監修、設立し、
「鳥海山木のおもちゃ美術館」
サイト→http://chokaisan-wtm.jp/
の他に、
■沖縄県国頭村「やんばる森の美術館」
姉妹美術館第一号、やんばるの木材を活用
サイト→http://www.kunigami-forest-park.org/
■山口県長門市の「長門おもちゃ美術館」
海と人と木をむすぶ、
全国初の木育遊覧船一体型おもちゃ美術館
サイト→https://nagato-toymuseum.com/
今後オープン予定の
■花巻おもちゃ美術館
■檜原村おもちゃ美術館(仮称)
など地域の特色を生かした美術館を設立しています。
鳥海山木のおもちゃ美術館を監修した東京おもちゃ美術館館長の多田千尋氏は
「日本グッド・トイ委員会」「芸術教育研究所」「高齢者アクティビティ開発センター」の3つの組織を統合し、
「認定NPO法人 芸術と遊び創造協会」を設立し、
おもちゃを通して
0歳から100歳まで交流できる場所を目指してつくっています。
全国に広がっている理由はそこにあるコンセプトが重要であると思います。
愛媛県は森林面積が大きく、木のおもちゃを活用した場所づくりも盛んに行われています。
全国から人が集まり交流できる場所をつくる要素は十分にある地域。
世代を超えて交流できる場所づくりに向けて、根本にある「コンセプト」を改めて見直して各自治体の取り組みの参考にしていきたいと思いました。
#愛媛県議会
#愛媛県議会議員
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