2026/7/25
【クビアカツヤカミキリ捕獲大作戦】
本日は藤岡市の主催により、「サクラを守れ!クビアカツヤカミキリ捕獲大作戦」がふじの咲く丘にて開催され、約40組の親子が参加いたしました。
主催者からイベントの説明があった後にそれぞれが会場内を回り、楽しみながらクビアカツヤカミキリを捕獲していました。
クビアカツヤカミキリは、サクラやウメ、モモの木などに寄生し、幼虫が木の中を食い荒らす特定外来生物です。被害が進行すると木が枯れてしまうため、観光や農業に深刻な影響を及ぼします。
群馬県内では2015年に館林市で初めて被害が確認されて以降、年々各地で被害が拡大しています。令和7年度被害状況調査によると、県内27 市町村で 13,927 本の樹木被害が発生しています(藤岡市:439 本)。
クビアカツヤカミキリの被害拡大防止に向けては早期発見・早期防除が重要となることから、群馬県でも市町村と連携しながら様々な対策に取り組んでいます。
併せて、ホームページ等での情報提供や「クビアカツヤカミキリ防除の手引き」の作成などにより、県民への周知も進めています。
https://www.pref.gunma.jp/page/7132.html
また県ではこの6月から、クビアカツヤカミキリの成虫の死がいを10匹持ち込んだ方に「特定外来生物カード」を配布する新たな事業も開始し、さらなる周知促進と捕獲強化に取り組んでいます。
https://www.pref.gunma.jp/site/houdou/759913.html
日本のシンボルである桜の木を守るため、また農業被害の防止のため、ぜひ皆様にもご理解と対策へのご協力をお願いいたします。
本日のイベントには松田市議会議員や藤岡北高校の生徒も参加されていました。
参加者の皆様、主催した藤岡市環境課の職員の皆様、運営協力されたNPO法人ぐんま緑のインタープリター協会の皆様、猛暑の中大変お疲れさまでした!




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