2022/10/4
文教厚生委員会の県内視察にて東海市内小学5年生で実施している林間学習を視察させて頂きました。
林間学習が行われている愛知県野外教育センターは、愛知県岡崎市東部の新城市との境に位置し、樹齢100年を超えるスギやヒノキの森林に囲まれた、緑豊かな自然の中にあります。宿泊棟は2階建てで最大宿泊人数は252名。各階にミーティングルーム、多目的室、男女トイレを備えています。2階には保健室があり、保健室からは全館放送も可能です。屋外には常設のハイキングコースや体育館、また屋根付きで雨天でもキャンプファイヤーの出来る施設もあります。
東海市を出発し、バスで1時間半ほどでセンターに到着後、センター長さん等から森の役割や自然を守っていくことの大切さなどの説明を受け、これから始まる集団生活への緊張感と、自然体験へのワクワクした笑顔がとても印象的でした。
新型コロナウイルス感染症の影響で今年は1泊2日(昨年は日帰り)の林間学習でしたが、最終日の子ども達は、これまでの林間学習で学んだこと楽しかったことを間伐材でつくったはがきに各々描き、名残惜しみながらもしっかり満喫しているようでした。
林間学習を通して、自然に囲まれ心身ともに健全な人間性を育むことを目的としています。山の中なので、昼間は比較的涼しく、夜は満点の星を眺めながら、自然の中でゆっくり過ごせるので、コロナ禍が終息し、マスクをはずし、思いっきり深呼吸をして、2泊3日で先生も子ども達と一緒にゆったりと自然を感じる時期が来ることを期待しています。
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