選挙期間を通して多くの方にお支えいただき誠にありがとうございました。
2022/7/11
中村ゆうき メッセージ
農業の専門家として、この国の農業の課題=食糧の問題を解決していきます。
ナカムラ ユウキ/33歳/男
日本を守るのは俺だ。この国難を乗り切る為に命を燃やしていきます。
選挙 | 第26回参議院議員選挙 (2022/07/10) |
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選挙区 | 比例代表 |
肩書 | 日本維新の会 参議院全国比例支部長 |
党派 | 日本維新の会 |
その他 | |
サイト |
生年月日 | 1988年08月11日 |
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年齢 | 33歳 |
星座 | しし座 |
出身地 | 長野県上田市 |
好きな食べ物 | デコポン、アスパラ、イワシ、ホッケ、茶わん蒸し、歳をとるにつれて、野菜などのさっぱりしたものが好きになりました。 |
好きな本、漫画、雑誌 | 【雑誌】 致知 【漫画】 ワンピース、呪術回線、七つの大罪 【単行本】 嫌われる勇気、GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代 |
どうせ私の一票なんか意味がないと思い、投票権を棄権した初めての選挙で政権交代が起こり、その後の混迷を深める日本を見ていて、あの時無責任に棄権したことを後悔しました。何か自分にできることはないか?考えた結果自分が日本をよくするために政治家になることでした。
ご意見お問い合わせはこちらの公式WEBサイトよりお願いします。
上田市議会で農業の実務を知る子育て世代の議員とし活動してきました。
【農業】
・人・農地プランの実現
・新規就農者への市独自の支援(家賃、機械購入費支援)の導入
・鳥獣害対策(ドローンの導入)
・潅水管路の整備
・食料の地域内自給率の向上
【教育】
・児童生徒一人一台端末の導入(タブレットではなくPC)
・AIドリルの導入
・学級担任制ではなく、学年担任制の導入
・期末テストの廃止、単元テストの導入
【スマートシティ】
・スマートシティ化推進計画の策定
・AI特区への申請
・最先端技術の導入
【食糧自給率100%の実現】
新型コロナウイルスや、ウクライナ戦争の影響で世界の物流は混乱し、今まで当たり前のように海外からの輸入ができていた状況が一変しました。
特に日本の食料自給率(カロリー)37%さらに畜産業の飼料自給率(牛や豚の食べる餌)は25%であり、地球温暖化等の気候変動の影響や、世界人口の急激な増加により、世界の食料が足りない状況の今、日本国民が安定して安心して食べられる食料を生産できる体制や、環境を整備していくことが必要不可欠です。
農業の専門家として実現していきます。
【その他主な政策】
・憲法改正(9条改正、食権の追記、大学までの教育無償化追記)
・ブロックチェーン技術を使ったネット投票の実現
・ベーシックインカム(最低所得補償)の導入(月額約7万円の全国民への支給
・議員定数の削減、議員報酬の削減
幕末に命をかけて戦った維新志士達は、およそ30前後の若者達でした。
私も既に33歳となり、日本を背負っていかなければならない世代だと自覚しています。
安定している日本だからこそ、政治家も命をかける必要もないような時代でしたが、このままでは日本がいつ中国、ロシア等の国家に侵略され、属国になるか分からない状況です。
そんな危機感があるからこそ、私は自分のかけられるものを全てかけてこの国の為に働く為に国政に挑戦していきます。
何卒ご支援をよろしくお願い申し上げます。