2026/6/9
富山市及び高岡市の武道館問題について
本日、富山県議会厚生環境委員会が行われ、武道館問題について質問しました。
まず現状整理として、県は令和9年度末で、現在の富山市及び高岡市に設置の武道館を廃止する方針です。
そして、高岡市は5月8日の記者会見で、同9年度末で廃止予定の高岡市立古府小学校跡地を活用し、同体育館に武道機能確保のための施設を、同プール跡地に市営弓道場を整備し、両施設とも令和12年度の供用開始を目指す方針を発表しました。
これらを踏まえ、自分からは、高岡市の方針の議会の合意形成はまだだが、次の体制整備は必要であり、その整備には時間を要するため、高岡及び富山市から現武道館の柔軟な利用があった場合の対応を要請しました。
その上で、加えて財政面について伺いました。
つまり、前述した、次の体制整備等を実施する場合には、工事や修繕等のイニシャルコストと、整備後にランニングコストを要する中で、これまで県が武道館を整備・運営してきたことを踏まえ、これらの費用負担について地元市と協議・対応すべきであること。そこで、県と地元市との費用負担方針をどのように考えているかを問いました。
県当局からは、富山市は、新たな県営武道館や、市内にある既存の錬成館を活用する方針とのこと。
そして、高岡市に対しては、現武道館の延長利用も、新体制整備への財政支援も、高岡市からの要請があれば検討・対応する旨の意向が示されました。
以上から、高岡市においては、現武道館利用者の受け入れ体制整備等の方針決定と、それに伴う県への協力要請を早急に行うべきで、高岡市の動向を注視したいと思います。
#横田せいじ
#富山県議会厚生環境委員会副委員長
#武道館問題
#富山の活性化と住み良い地域づくり

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>横田 せいじ (ヨコタ セイジ)>富山市及び高岡市の武道館問題について本日、富山県議会厚生環境委員会が行われ、武道館問題について...