松田やすまさ メッセージ
45歳4児の父親。
板橋区、東京都の課題を直接見て聞いて体験したことをもとに、行政に直接意見を届け、東上線立体化、三田線8両化、健康長寿医療センターの介護モデルの構築、教職員の働き方改革などを実現してきました。
板橋区で一番政策を実現し、区民の立場に立ってこれからも行動してまいります。
板橋区の声は、私が届けます。
マツダ ヤスマサ/46歳/男
生年月日 | 1976年11月26日 |
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年齢 | 46歳 |
星座 | いて座 |
出身地 | 埼玉県川越市 |
好きな食べ物 | 妻の手料理 |
好きな本、漫画、雑誌 | 三国志 桜井章一 |
両親とも教員の家庭に生まれ、将来は自分も教師になろうと思っていました。
中学生の時、父が板橋区内の小学校の校長となり、地域の方々とともに日教組と戦い、小学校に日の丸を掲げることができたという話を聞きました。その時父から一人の校長先生は1校1校しか変えていかれないという話を聞き、教育全体を変えていくには政治家しかないと志しました。
いま、板橋区民にとって、最も東京都で欠けているピースは私です。
将来を見据えて板橋区を発展、さらに住みやすい街にするためには、板橋区、東京都、国の連携が必要不可欠です。
例えば、高島平地区の再開発をするにしても、高島平団地はURであーるで国の管轄。旧高七小を中心とした地区は板橋区、板橋市場やトラックターミナル、都営三田線は東京都の管理となります。
赤塚地域の自然や農地を守るにも、国の法律と都区のそれぞれの条例が実態に即して連携しなければなりません。
教育、福祉全てにおいて一本のラインでつながっているのが自民党。
その中で、下村博文代議士の秘書を都議会議員になる直前まで務め、坂本健板橋区長の都議会議員時代の後継候補である私は、間違いなく板橋区と東京都の未来を創る政策実現力ナンバー1であります。
多くの意見を頂き、必ず板橋を生涯にわたって住み続けたいと思える街にしていきます。
いまは現職ではありませんが、毎日地域を回り、板橋区の方の声を東京都に届けています。
地元では小学校のPTA会長をつとめ、東京都と地域と連携し、運動会での児童席に農業用遮光ネットでの日除けを設置し、他校・他地域へと広げています。
また、地元青年会議所と連携をし、先生に感謝の気持ちを伝える「教師の日」の普及にも取り組ませていただいております。
どのようなことでもご相談がございましたら、お声かけください。