2023/6/21
こんばんは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。
150日間の国会、閉会となりました。5月末からは吹き荒れた解散風に振り回された一ヶ月でしたが、結局は総理は決断をせず。
今日、挨拶に来られた岸田総理は硬い表情。想像していた以上に「解散権を振りかざして、弄んだ」という批判の声は強く、支持率にも影響しているように思えます。
各社の調査で内閣支持率は軒並み急落。サミットで貯めた貯金を一気に吐き出してしまった形で、今後は上昇する見通しは乏しいのが実情でしょう。
こうなると、囁かれていた9月解散・10月選挙は本当にありえるのか。ここまで総理自ら解散を煽らなければ「王道」だったスケジュールでしたが、この空気になってしまうとなかなか難しいように思えます。
臨時国会冒頭では、野党からの内閣不信任案も出ませんし、それこそ「大義」がまったくない。
少子化対策の具体的な財源を示して、「一部は国民の新たな負担増となる。だからその信を問う」というのであれば立派な大義になりますが、負担増をお願いして解散を打つのは困難でしょう。
こうなると総選挙がいつになるのか、五里霧中状態となってきまして、総裁選までこのまま行ってしまうのではないか?という観測も強まってきています。
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いずれにしても、野党としてはやるべきことは変わりません。秋の臨時国会に向けて、仲間を増やし、政策のブラッシュアップに力を注いでまいります。
それでは、また明日。
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