【教育に関して】紙の辞書と手書きについて思う
2025/2/14
大津力 メッセージ
オオツ ツトム/53歳/男
「日本再興」に残りの人生の時間を費やす!
選挙 | 第27回参議院議員選挙 (2025/07/28) |
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選挙区 |
埼玉選挙区 - 票 |
肩書 | 参政党埼玉第9支部 |
党派 | 参政党 |
その他 | |
サイト |
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生年月日 | 1971年09月08日 |
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年齢 | 53歳 |
星座 | おとめ座 |
出身地 | 埼玉県飯能市 |
好きな食べ物 | 米、みそ汁(じゃがいも・わかめ・たまねぎ) お酒(赤ワイン) 心のこもった手料理 |
好きな本、漫画、雑誌 | ビジネス書 自己啓発 歴史 三国志 藤子不二雄作品 |
25歳から40歳までの15年間、ギャンブル依存症の父のギャンブル癖の克服と、ギャンブルによる借金返済の経験を通し、同じように苦しんでいる方を助けたいと思ったことから。
20代は仕事、30代は青年会議所と消防団、40代は市議会議員と、それぞれの10年間、必死に取り組んで参りました。
青年会議所では、第37代の理事長も務めさせて頂き、飯能市のまちづくり活動を通じて、多くの仲間を得ました。
消防団では、早朝からの訓練、夜間の火災と、忙しい中でのやり繰りでしたが、地域の安心・安全を守る活動に微力ながら携わることができました。
飯能市議会議員としては、徐々に人口が減り、活力を失っていた飯能市の人口増加策、活性化策として、「農」のある暮らし「飯能住まい制度」の提案をし、その後実現され、人口増加、活性化に少しばかり貢献できたと思っております。(平成28~令和5現在、69組の家族が移住)また、飯能市の環境を生かした「飯能市を森林環境教育の舞台化」の提案しております。
平成30年には、飯能市議会副議長、令和元年には、広域斎場組合議会議長を務めました。
令和4年に参政党に入党し、令和5年に参政党埼玉県第9区国政改革委員となり、現在埼玉県第9区(狭山市・入間市・飯能市・日高市・毛呂山町・越生町)に活動を広げ、「じかに人に会い、じかに話を聞く」を心がけ、額に汗をかきエネルギッシュに活動をしております。
①幼・小・中・高・大の教育改革(個人の特性を最大限に伸ばし、学んだ事を社会に活かせる仕組みづくり)
②小学校・中学校の飛び級導入
③大学を真の研究機関とし、学費を全額国が補助(研究成果を社会へ提供)
④日本人として誇りの持てる「歴史教育」
⑤「食育」の推進(体は食べ物でできていること。旬のもの。添加物の害)
⑥対処療法から、根本治療の医療へ
⑦国民が健康になり、医療費が減れば、医療機関に報酬が入るインセンティブ制度導入
⑧消費税減税(税収減少分は国債発行で賄う。インフレ率2%まで発行)
⑨兵器増強のみに頼らない国防(情報戦略、経済戦略に力を注ぐ)
⑩西側に偏らない、中立な外交
⑪管理放棄森林・農地の国有化
⑫一次産業の保護・育成
「まず地域、まず暮らし」
国の根本は、一つ一つの地域にあります。現在、都市と地方の人口・経済の格差が拡大しつつあり、埼玉県西部地区も徐々に人口が減少する地域となっております。
このような状況の中では、国策として「地域を振興し、その暮らしを支えていくこと」が最重要です。そのためには、国と各自治体(狭山市・入間市・飯能市・日高市・毛呂山町・越生町)とパイプ役になり、地域の要望を国政に届け、実現させていくことが必要です。
現在、飯能市議会議員として、年に飯能市内10ヵ所を回る、議会報告会・おしゃべり会を定期的に行い、住民の皆さまの要望を聞かせて頂いたり、交流をさせて頂いたりしております。
今後はこの活動を埼玉9区(狭山市・入間市・飯能市・日高市・毛呂山町・越生町)に広げて参ります。私は、この生まれ育った埼玉西部地区が大好きです。自然も豊富で、緑と清流があるこの環境。
また、大好きな先輩、同輩、後輩に囲まれ、日々幸せです。このような環境を与えて下さいました地域に恩返しをさせて頂きたい。
先代から受け継いだこの大好きな地域を更に良くして後世に受け渡したいと思っております。地元生まれだからこそ持てる「地域愛」だと思います。