2026/5/14
区議会議員には定数が定められています。中野区議会の場合は42名です。
議員は4年の任期を全うするのが原則ですが、任期の途中で辞職・死亡・失職などの理由により議席が空いてしまうことがあります。そのまま空席にしておくと、区民の代表が欠けた状態で区政が進んでしまいます。
そこで、空いた議席を補うために行われるのが補欠選挙です。通常の選挙(一般選挙)が「42名全員を選び直す」のに対し、補欠選挙は「欠けた分だけ選ぶ」選挙です。
令和7年(2025年)5月27日付で、公明党議員団の久保りか議員が辞職したことにより、中野区議会に1名の欠員が生じました。これが今回の補欠選挙(定数1名)が実施される理由です。
補欠選挙は、欠員が生じたからといって必ずすぐ単独で行われるわけではなく、欠員数や時期、他の選挙との関係などによって実施の形が決まります。
今回は、中野区長選挙が同じ時期に行われるため、中野区議会議員補欠選挙も区長選挙と同時に行われることになりました。
中野区の公式発表でも、区長選挙と同時に補欠選挙を行うことが案内されています。
区民にとっては、1度の投票所訪問で区長選挙と区議会議員補欠選挙の両方に投票できるため、投票の手間を減らせる仕組みといえます。
投票所では、区長選挙と区議会議員補欠選挙、それぞれの投票を行います。別々の選挙ですので、それぞれの候補者に投票することになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補欠選挙とは | 任期途中に生じた議員の欠員を補うための選挙 |
| 今回の欠員理由 | 久保りか議員(公明党議員団)の辞職(2025年5月27日付) |
| 補欠選挙の定数 | 1名 |
| 区長選と同時の理由 | 中野区長選挙と同じ時期に行われるため、同時に実施 |
| 告示日 | 2026年5月31日(日) |
| 投票日 | 2026年6月7日(日) |
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ホーム>政党・政治家>うちの 大三郎 (ウチノ ダイザブロウ)>中野区議会議員補欠選挙とは?なぜ行われるの?区長選と同時の理由も解説!