2021/7/31
市民と議員の条例づくり交流会議2021【夏】〜進化する議会/デジタル・ダイバーシティ〜
に参加し、事例報告を行いました。
第二部のダイバーシティでは、これからの議会の姿と寛容性について、改めて考える機会となりました。
「以外、開催案内から内容抜粋…」
栗山町議会基本条例から15年。議会改革の取組メニューは「定着」してきましたが、その取り組みは、市民や地域社会と議会とのつながりを強くしているでしょうか。
伝統的な議員の担い手層は、現実の地域社会の中では少数化していて、絶滅危惧種と自虐する声も聞こえてきます。社会の変化が加速化する現代に、自治体議会が地域社会に現に存在する多様性を反映した「縮図」とならないと、議会そのものが持続できない組織になってしまうかも知れません。
デジタルとダイバーシティを変化の機運として活かし、市民や地域社会とのつながりを広げ強めていく「これからの議会改革」へ向けた、新たな始まりを提起・発信、議論いたします。
◾️プログラム
【第一部】「市民とのつながりづくりの新たなツール、デジタルで進化する議会」
コロナ禍と社会のオンライン機運の高まりを受け、これまでつながりの薄かった層の市民とも、新たに多様につながる機会が生まれてきました。デジタルで議会改革の進化をめざす取り組みの現場からの報告と、可能性を考えるセッションです。
▼事例報告1「オンラインの可能性にチャレンジする取手市議会」
結城 繁 茨城県取手市議会 副議長
▼事例報告2「チャンスロスを無くせ!!"デジタル化でめざす、議会のトランスフォーメーション」
田中 健 愛知県知立市議会 議会運営委員長
コーディネーター 寺本 早苗 兵庫県宝塚市議会議員
【第二部】「世代、性別、多様な当事者の存在が、議会を進める力に」
これからの地域を担う若い世代や、課題を抱える当事者が、議会に参加していくことの必要性はいっそう高まっています。政治分野の男女共同参画推進法が改正されましたが、女性の参画が望まれるだけでなく、多様な「新しいタイプ」の議員が、議会活動を担う一員として力を発揮できる議会が求められています。
新しいタイプの議員の誕生により、これまで議会がつながることができなかった層の市民や社会とのつながりに踏み出そうとしている現場からの報告と、性別だけでなく当事者としての実践からこれからの議会への提起を共有し、考えるセッションです。
▼基調提起 「『地域社会の縮図』に多様性は必須――自治体議会の本質としてのダイバーシティ」
廣瀬 克哉 自治体議会改革フォーラム呼びかけ人代表/法政大学総長
▼事例報告1「初当選27歳。金髪モヒカンの『勝手につくば大使』が議会広報大使に?」
小村 政文 茨城県つくば市議会議員
▼事例報告2「初当選26歳。東京から移住した『NPO出身議員』の議会チェンジ?チャレンジ?」
木村 聡 岩手県陸前高田市議会議員
▼事例報告3「重度の脳性麻痺の娘と歩んだ当事者の課題解決19年。経験から考える議員の多様性」
小沢 映子 静岡県富士市議会議員
コーディネーター 鷹羽 登久子 愛知県大府市議会議員


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