2026/8/3
近年、各地で豪雨災害が頻発しています。西東京市内でも、短時間の集中豪雨によって複数か所で浸水被害が発生しています。住居等が浸水すると、その復旧には大きな労力や経済的負担も生じます。
こうした近年の降雨を踏まえ、東京都は台風や集中豪雨による水害対策として調節池の整備などを進めていて、石神井川流域での溢水による浸水被害を防ぐため、「石神井川上流地下調節池」の整備を進めています。
武蔵野市の武蔵野中央公園から西東京市の南町調節池を結ぶ地下トンネル式の調節池で、青梅街道や伏見通りの地下約30mの深さに、延長約1.9km、内径14.3m、貯留量約30万m3(およそ25mプール1,000杯分)の雨水を一時的に貯留する地下調節池が整備されます。
工事説明会動画(令和8年3月開催) → こちらから
工事説明会資料 → こちらから
整備工事では、南町調節池(柳沢児童広場)、市立東伏見公園にトンネル工事のための立坑、取排水施設等、調節池を管理するための管理棟が設置されます。また、南町第四児童遊園付近の都有地に、整備工事のための現場管理事務所が設置されます。
整備工事に伴って、柳沢児童広場や近隣の公園が長期にわたって閉鎖となるため、代替として近くの南町遊水池にフェンスで囲われたボール遊びができる「南町遊水池広場」などが整備されました。
南町遊水池広場 → こちらから
長期の整備工事にあたっては、通行への安全配慮や近隣住民への騒音、振動の配慮も求められるため、対策が講じられます。工事の概要やスケジュールなどの詳細は、東京都HPなどをご覧下さい。






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ホーム>政党・政治家>大林 みつあき (オオバヤシ ミツアキ)>「石神井川上流地下調節池」の整備による災害対策