石川 つばさ ブログ
2026.6一般質問報告② ~ごみ焼却場の灯油、緊急時は残量対応へ~
2026/6/17
一般質問報告第2弾、今回はごみ焼却に係る燃料について報告します。
ごみ焼却場には大型タンクが設置されており、そこに灯油が貯蔵されています。
定期的な点検の後に炉を所定の温度まで温めて再起動する場合や、頻度は少ないものの湿ったごみが多く燃えにくい場合に〝助燃材〟として灯油が使用されます。2022年3月議会では、新年度当初予算を審査する中で「97円/ℓ、2か月に1回給油」するとの答弁がありました。この4年ほどの間に状況が大きく変わっていると思われることから、改めて灯油の予算に関して市の見解を問いました。
市は、「9月から環境クリーンセンターの管理運営を包括委託するので、市直営分としては4月~8月の5か月分を予算計上している。再起動で3000ℓ×2回、緊急時対応用として3000ℓ×1回、合計3回で9000ℓとして算出した。111円/ℓで、算出量と消費税を乗じて109万9000円を計上した。」と答弁しました。
同予算案の議会上程が2/27、米などによるイラン侵攻が2/28であることから、現下の石油高が予算に加味されていないであろうことを指摘すると、
「5月末に市内販売店に聞き取りをしたら、119円(税抜き)/ℓとのことで、当初予算編成時と比べ1割ほど上昇している。そのため購入は、再起動の2回分(6000ℓ)のみとし、緊急時はタンクの残量で対応する。」としました。
当初、合計3回分として予算計上していた事実に照らすと、2回分に減らすのはやや懸念を抱きます。今後、不足が生じそうになった場合(生じた場合 ではない)は迅速な対応が求められます。