9月定例会最終日の決算議案への討論内容
2023/10/10
小柳はじめ メッセージ
新発田をよくするローカル政治家
小柳はじめ が語る『6つの政策』です。
個別政策は順次動画アップしていきます~♪
柱となる内容は市長選初挑戦時から大きく変わっていません!
でも時代の流れは確実についてきています。
例えば子育て支援強化を訴えたのが20年前、エネルギーの地産地消は17年前!
時代を先読みして実行するのが私の信条です。
コヤナギ ハジメ/60歳/男
☆もっともっと☆変えていこう♪ みんなのチカラで新発田を元気に! ~起業家で地域の活動家!?異色の地方議員が精力的に活動中~
選挙 | 新発田市議会議員選挙 (2027/04/30) - 票 |
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選挙区 | 新発田市議会議員選挙 |
肩書 | 新発田市議会議員(3期)/旅行会社〈ハミングツアー〉・イベント制作会社〈KOKK〉・ホテル〈ハミングの宿華灯〉・バス会社〈ハミングバス〉社長 |
党派 | 無所属 |
その他 | |
サイト |
2023/10/10
2023/7/9
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2023/7/8
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2023/7/6
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生年月日 | 1965年04月07日 |
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年齢 | 60歳 |
星座 | おひつじ座 |
出身地 | 昭和40年東京都中央区生まれ。祖父は旧川東村出身の内務官僚で、青森・福島・長崎・兵庫の各県知事、第13代新潟市長、衆参両院議員を歴任した「小柳牧衛」。 幼少時に新津市(現新潟市秋葉区)に移住。新津第一中学卒業後、就職を機に中条町(現胎内市)、結婚を機に新発田市に定住。 |
好きな食べ物 | ●新潟の農産物や海産物はとても美味しく大好き♪ ●特に新発田の春イチゴ「越後姫」や春取り「アスパラガス」は絶品! ●秋の葡萄は紅瑞宝推し |
好きな本、漫画、雑誌 | ●いかにして自分の夢を実現するか-Robert Schuller ●ミュージカル鑑賞はオールジャンル大好き! ●仕事柄コンサートやライブは年50回ほど鑑賞 ●必ず目を通す定期購読媒体 新聞:新潟日報/日本経済新聞 雑誌:日経ビジネス/週刊ダイヤモンド/週刊東洋経済/日経グローカル/TravelJournal/サライ/旅の手帳/月刊にいがた |
20代始めの大阪勤務時に「生ライブの感動」に触れて、新潟に戻ってから「心を揺さぶる感動」が街に無い事に絶望。
「地元でも場所を作りたい」と思ったのが「音楽鑑賞団体」を作ったきっかけ。
その後、起業し様々な壁にぶち当たる度に「社会問題の解決は政治しかない」と痛感したことが市長選挑戦への決め手となった。
ご連絡はどんな内容でもいつでも受け付けています。
今まで様々なご意見やご相談から解決に至った事例が多くあります。
下記は過去に相談を戴いた一例です!
・保育園の前の側溝が深く危険で対策してほしい
・給食アレルギーの品目拡大に取り組んで欲しい
・通学路脇の危険な廃屋を撤去してほしい
・中学校の冬期バスを市の責任でで走らせて欲しい
・直売所運営で困っているので助言が欲しい
・公会堂の改築で相談に乗って欲しい
・入札の不公平があるので是正して欲しい
・遊休地活用で相談に乗って欲しい
・水路が崩れて早く対応して欲しい
※他にも過去100事案以上の相談に応じて参りました!
メール:info@koyanagihajime.jp
電話:0254-26-3596/FAX:0254-26-6495
ブログやFacebookなどSNSメッセージもOKです。
●総務常任委員長
・長年の懸案であったショッピングセンター内に期日前投票所を開設
・デマンド交通の活用による公共交通の充実と通学、生活用途を分離
・上中山豚舎悪臭問題に向けて上乗せ条例化など集中審議を実施
・蔵春閣の移築場所について東公園で意見集約実施
● 議会運営委員長
・読んでもらえるための議会報のカラー化、デザイン全面刷新
・広報誌名とキャラクターを一般市民から公募の実施
・広報広聴委員会の分離と設置
・全国初となるYouTube議会報告会の開始→「マニフェスト大賞」で初の地域ノミネート選出!
● 決算特別委員長
・新発田では初となる「議会から市長への政策提言」の提出実現
・深掘りテーマに基づく通年での集中審議の方式を導入し初運用
・コロナ予算の膨張部分を分離し解りやすい議事進行を編み出す
●一般議員としての主な活動、請願・意見書提出など
・市民生活・防災関連課の所轄を社会文教から総務へ変更
・中学校冬期通学バスの補助基準変更のための請願提出
・給食アレルギー対策の推進のための請願提出
●新聞記事などに取り上げられた一般質問などの活動
・12月議会初日に忠臣蔵風法被着用しアピール(その後請願によって定例化)
・リモート議会開会へ向けて県内初となる法改正の意見書提出
・第一中学校生徒自殺事件の裁判は即刻和解すべきであると提言
・旧統一教会の市長及び市・教委との関係を追及し市長選の際に電話がけボランティアを頼んでいた答弁を引き出す
生活安定=雇用と外貨獲得=交流・・・ふるさと創生の第一歩です!
その1.───── 競争力のある農業ブランドづくり
「農業の6次産業化」で雇用創出、農村を元気にします!
農・畜・海産物のブランド化で、生産者の増収を図ります!
その2.───── みんなが訪れる魅力ある観光地づくり
旅行会社を経営し、新発田の「観光資源」を再発見!
環日本海の玄関口である「地の利」を活かします!
その3.───── 安心して子育て! 福祉・教育環境づくり
会社経営を通じ、お母さんお父さん社員の苦労を痛感!
仕事と家庭の安定は、幸せな家庭を築く第一歩です!
その4.───── 誰もが地元で働ける仕事づくり
幸せな生活にはまず、安定した仕事が必要です!
「地域版試用雇用制度」で地元雇用を支援!
その5.───── 文化・スポーツ振興で文化のまちづくり
文化事業が盛んになれば街の価値が向上します!
スポーツ振興で健康長寿、幸せな暮らしを実現します!
その6.───── 電気の地産地消で未来のまちづくり
新発田の強みは水と食糧の完全自給。あとはエネルギー!
自前のエネルギー確保で、市民の可処分所得大幅アップ!
旧川東村の農家出身の明治生まれの祖父小柳牧衛は戦前、内務官僚の官選知事や新潟市長、衆院議員、戦後は参院議員を長く勤めましたが、政界から引退したのは私が物心つく前でしたので、世襲や政治家一家というような華やかなものでは無く、いわば政治無関心のフツーの若者でした。
両親も東京生まれでしたから、いわば「世代跨ぎのUターン者」なワケです。
「しがらみ」が一切ない分、自由な発想でガンガン行動できる反面、親類縁者や同級生がほぼゼロの私にとって選挙ばかりは毎度苦戦します。
若い時にボランティア団体を起ち上げて、その後サービス産業で起業して、世の中の不条理や裏も表も悔しい思いも沢山経験してきました。
そんな私は酸いも甘いも噛み分けるフィールドの広さが政治活動の原動力です。