2026/8/12
こんにちは。神戸市会議員の堂下豊史(どうしたとよじ)です。
神戸市都市局が発表した、寄附金を活用した神戸電鉄沿線活性化ファンド事業について、内容をお伝えします。
![神戸電鉄沿線のイメージ[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史](https://doshita-toyoji.com/wp-content/uploads/2026/08/shintetsu_train_photo2.jpg)
※写真は神戸電鉄沿線のイメージです。
神戸市は、2020年度に神戸電鉄株式会社と「神戸市と神戸電鉄株式会社との神鉄沿線リノベーションに関する連携協定書」を締結し、神戸電鉄沿線の駅舎の改修や駅前空間の活用等を進めてきました。
このたび、駅前空間におけるにぎわいづくりの効果を駅周辺にも波及させるため、市へ寄せられた寄附金を原資として設立した「神戸電鉄沿線活性化ファンド(神戸SDGs貢献基金)」を活用し、駅周辺の遊休不動産の施設整備費等に対する助成制度を開始します。
初年度となる2026年度は、2023年度に駅舎の建替え及び広場の整備を完了した花山駅周辺における民間まちづくり事業を募集します。
同事業により、駅前空間だけでなく駅周辺にもにぎわいを生み出すことで、沿線の魅力を向上させ、沿線人口の維持を図り、持続可能なまちづくりを推進します。
(一財)民間都市開発推進機構の「まちづくりファンド支援事業(共助推進型)」において、同団体より選定を受け、沿線のまちづくりを応援してくださる個人及び企業からのご寄附(ふるさと納税等)と併せて、ファンドを設立いたしました。
![神戸電鉄沿線活性化ファンドの資金スキーム[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史](https://doshita-toyoji.com/wp-content/uploads/2026/08/shintetsu_fund_scheme_cropped_photo3.jpg)
神戸市都市再生整備計画区域(神戸・神鉄沿線地区)において、駅周辺の遊休不動産等を活用した地域交流に資する民間まちづくり事業に対して、施設整備費等を助成します。
https://www.mlit.go.jp/report/press/toshi05_hh_000513.html
詳細は募集要項を参照してください。
(1)助成対象区域
神戸電鉄花山駅周辺の、神戸市都市再生整備計画(神戸・神鉄沿線地区)に位置付けられた都市再生整備計画区域及び当該区域に近接している区域とします。
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/12159/shintetsu_5.pdf
(2)助成対象事業
上記区域内で行うもので、沿線の活性化に資するものであり、都市利便増進協定に基づく、次に掲げる施設の整備に係るものとします。
①駅周辺の遊休不動産等を活用して実施する、地域交流及び賑わいづくりに資する民間まちづくり事業
②上記施設の活用と一体となった、駅を中心とするまちの魅力向上に資する事業
(3)助成対象経費
①ハード事業にかかる経費
②前項の整備と一体となるソフト事業に係る経費
(4)応募できる方
①助成対象区域の遊休不動産等の所有者等
②上記所有者等の承認を得て当該不動産等を活用しようとする民間事業者
(5)助成金額
助成対象経費又は1,000万円のうち、いずれか少ない額を上限に助成します。
募集要項の配布・事前相談:2026年8月7日(金)~9月4日(金)
応募書類の提出:2026年8月21日(金)~9月4日(金)
事前審査:2026年9月上旬
助成金交付申請書の提出:2026年9月中旬以降
外部審査会:2026年10月
助成事業者の決定:2026年10月
助成事業完了:2027年3月31日(水)
募集要項等は下記ホームページよりご確認ください。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>どうした 豊史 (ドウシタ トヨジ)>寄附金を活用した神戸電鉄沿線活性化ファンド事業について[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史