2026/7/16
こんにちは。神戸市会議員の堂下豊史(どうしたとよじ)です。
神戸市教育委員会が、市立学校園の保護者に「神戸市教育委員会だより7月号」を配布します。夏休みを前に、部活動の新しい仕組み、プール、タブレット学習と、家庭で手を動かす場面のある話が並びました。北区の保護者の方に関わりの深い3つを取り上げます。
![教育委員会だより7月号|部活の体験入会は7月18日から[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史](https://doshita-toyoji.com/wp-content/uploads/2026/07/illust_banner-18.jpg)
※画像はイメージです(AI生成)
神戸市では、2026年9月の「KOBE◆KATSU」開始に向けて、取組を進めています。その前段として、実際にコベカツクラブが登録されている中学校等で体験入会が行われます。期間は7月18日(土)から8月31日(月)までです。
数回の活動から定期的な活動まで、各クラブが工夫しながら実施しており、複数の体験入会に参加することもできます。参加無料のクラブも多数あります。活動によっては、参加費が必要となる場合があります。
申込は、コベカツクラブ活動紹介ページでクラブを検索し、各クラブの「入会方法」を確認したうえで、各クラブへ直接お問い合わせいただく流れです。中学校名でも検索できます。
https://kobe-katsu.smartkobe-portal.com/clubs/
中体連の大会(新人戦)への出場を希望する場合は選手登録が必要となりますので、8月中旬までにコベカツクラブへ入会届を提出してください。
体験入会への参加には、保険加入が必須です。神戸市立中学生の保険加入については、教育委員会が保護者からの申請を取りまとめます(ご家庭の負担はありません)。保険は体験入会だけでなく、9月以降のすべての活動が対象となります。
保護者の会費負担の軽減と、コベカツクラブの運営支援を目的に、会費決済と連絡の機能を備えたスマホアプリ「コベカツサポート」の利用登録が始まります。
会費決済機能では、神戸市立中学生1人当たり月1,500円分(就学援助世帯は月3,000円分)のポイントを受け取ることができ、会費の支払いに利用できます。体験入会ではこのポイントは利用できませんので、ご注意ください。
登録までの流れは、7月中旬に「コベカツサポート」の利用申請書類が学校から配布され、8月初旬に保護者の利用申請(ポイント受け取り)が始まります。8月中旬に参加するコベカツクラブを登録し、9月から運用開始という段取りです。
連絡機能では、各クラブから生徒・保護者へお知らせができます(掲示板機能)。また、各クラブにおいて生徒ごとの参加または活動終了の入力をしたタイミングで、保護者にお知らせが届きます(参加・活動終了の通知機能)。
神戸市立の小学校に通う児童に、対象のプール約30か所で利用できる「プール利用チケット」を、学校経由で6月末に配布しています。すでにお手元に届いているはずですので、この機会にご利用ください。詳細は神戸市ホームページに掲載されています。
https://www.city.kobe.lg.jp/a61516/poolriyoukenhaihu.html
学習用タブレット(iPad)を使うことで、子供一人ひとりに合った「じぶん学習」ができます。小学校1年生から中学校3年生までの問題が10万題以上収録されており、随時問題を追加しています。1学期の振り返りや2学期の準備だけでなく、所属する学年にとらわれない予習・復習もできます。
「AIドリル」では、取り組んだ問題について解答にかかった時間や正答状況が分析され、一人ひとりに合った問題が出題されます。問題を解くほど子供の得意・不得意な分野が分かり、その分野に集中して取り組むことができます。
だよりには、保護者からよく出る質問への回答も載っています。オフラインでの学習は、一部機能では問題を事前にダウンロードすることで可能になります。閲覧できるサイト・アプリの制限については、教育委員会事務局が学習に不必要と判断したサイトを制限しており、日々増えていく新しいサービスについても、必要に応じてアクセス制限を行っていくとしています。ペアレンタルコントロールを用いて、アプリの利用時間を制限することもできます。ご家庭での利用に関する相談は、学校または教育委員会事務局が受け付けています。
ここまで取り上げたのは、夏休みに向けてご家庭で動く場面のある3つです。だより7月号には、このほかに次の内容が掲載されています。全文は記事末尾の原本をご覧ください。
・理系人材の育成(文部科学省「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」の指定を受けた科学技術高校・神戸工科高校・葺合高校の取組)
・体力向上に向けて(体力調査デジタル集計システム「ALPHA」の活用)
・カスタマーハラスメント対策
・外国人児童生徒等への日本語指導支援(「こども日本語サポートセンター」での支援)
各テーマの詳細は、だよりに掲載されている二次元コードから確認できます。

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