2026/7/9
こんにちは。神戸市会議員の堂下豊史(どうしたとよじ)です。
![台湾バイオ企業ExoOne Bio.が神戸医療産業都市に進出[神戸市北区]神戸市会議員 堂下豊史](https://doshita-toyoji.com/wp-content/uploads/2026/07/ExoOne-Bio.-Co.-Ltd._illust_banner.jpg)
※画像はイメージです(AI生成)
神戸市企画調整局が発表した、台湾バイオ企業「ExoOne Bio. Co., Ltd.」の神戸医療産業都市への進出について、内容をお伝えします。
神戸市および公益財団法人神戸医療産業都市推進機構は、台湾のバイオ関連企業「ExoOne Bio. Co., Ltd.」が神戸医療産業都市(KBIC)に進出したことを発表しました。
本件は、2025年8月21日に神戸医療産業都市推進機構と台湾のバイオクラスター「台北バイオテクノロジーパーク」の開発機関である「Century Biotech Development Corporation(CBDC)」との間で締結された、クラスター間の企業の進出支援を目的とする連携協定を契機として実現したものです。
今後さらに多くの台湾企業が神戸医療産業都市へ関心を寄せ、進出が進むとともに、台湾と神戸との連携が一層強化されることが期待されます。あわせて、本件を日台連携の深化にとどまらず、アジア全体と神戸との産業連携の拡大につなげていく契機として位置づけており、広域的な連携強化を目指すとしています。
所在地:14 F.-3, No. 508, Sec. 7, Zhongxiao E. Rd., Nangang Dist., Taipei City 115011, Taiwan (R.O.C.)
設立:2022年12月
資本金:4億TWD
代表:林奏延(Lin Tzou-Yien)
事業内容:EV(エクソソーム)に特化した新薬開発およびバイオテクノロジー
進出先:神戸市中央区港島南町6-7-6 神戸ハイブリッドビジネスセンター内
事業内容:前臨床からIND/BLA申請への法規対応を行うとともに、国内CDMOとの連携による製造体制の確立と臨床実装
操業開始:2026年6月
台湾で初めて政府と民間機関が共同で開発した台北バイオテクノロジーパークの開発機関であり、台北バイオテクノロジーパークの設計・建設等を担います。現在は、研究開発、パイロット生産、商業、オフィススペースを備えたバイオ産業一体型施設をはじめ、台湾発の革新的な技術研究、人材育成、グローバルとのシームレスな連携など、バイオテクノロジー産業のニーズに応える重要な中核拠点の運営を行っています。
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