くまがい 裕人 ブログ
先入観なのでしょうか…? 国会議員あるある。
地元事務所用の車を買い足しました。買ったのは、軽自動車。勿論中古車で…。
新たに購入したのは、軽自動車の中でもサイズ的に一番小さなサイズの車です。今流行りのスライドドアの大きなサイズの軽にしようと思ったのですが、予算が心許ないし、秘書たちが「ほとんど一人で乗ることになるし、小さいサイズの方が燃費も良いので…」と言うので、価格と使い勝手、燃費などのコストパフォーマンスが良さそうな車にしました。
これから主に秘書たちが選挙区内を移動するための車ですが、偶には私も同乗することになると思います。これで事務所の車は、ホンダの乗用車フリード、ダイハツの軽自動車ミラ、日産の軽自動車クリッパーの街宣車の3台となりました。
ところで国会議員が乗る車と言えば、「黒塗りの高級車」とほとんどの人たちが思っているようです。私は秘書が運転するフリードで県内を回っていることが多いのですが、良くこんな言葉をいただきます。「国会議員の人たちは、一人1台黒塗りの高級者に運転手さんが付くんでしょ!」と…。国会議員になると付与される特権の一つが、運転手付きの高級車という少々誤った認識が多くの人に広まってしまっています。
国会では、衆議院と参議院、其々の院での役職に応じて車が用意されています。例えば議長・副議長や各常任・特別委員長などをはじめ、各会派にも議員数に応じて何台かの車が割り当てられています。けして全ての国会議員に1台ずつ車が割り当てられている訳ではありませんが、それらの各院の運転手付きの車のほとんどが黒色だからだと思われます…。
私は、国会開会中は基本的に地元から国会までJRを利用しているので、国会周辺の移動は徒歩か地下鉄、偶に国会事務所の秘書のマイカーに乗せてもらっています。会派の割り当ての院車も利用できるのですが、台数があまり多くなく、抽選だったりするので一期生議員としてはまだまだ遠慮しています。
一般的な有権者の皆さんの国会議員の移動に関する先入観は、常に「運転手付きの黒塗りの高級車」での車移動やJRでならば「新幹線のグリーン車」での移動などといったところの様ですが、一部正確であり、一部で不正確でもありますね…。
少なくても私は、時々仕事の足として使っているマイカーも白のスバルの乗用車インプレッサだし、事務所の車も街宣車以外の2台はシルバーですから…。偶に国会までマイカーのインプレッサで出掛けますが、参議院議員会館地下の議員駐車場で見かける車にスバルの車は見かけません。ですから結構目立って、警備員さんが最近、私が運転していると認識してくれたようです。
そう言えば前に秘書として師事していた池口元参議院議員が、ホンダの赤い初代インサイトに乗っていた時に「赤いスポーツカーに乗った議員さん」として認識されていたことを思い出しました。衛視や警備員の皆さんは、結構そんな風にして議員を覚えているのかも知れませんね…。
次期臨時国会が10月26日から召集される予定です。それまでの間、街宣車での遊説活動や県民の皆さんとの意見交換などで埼玉県内を走り回るつもりです。姿を見かけたらどうぞお気軽に声を掛けてくださいね。
2020年10月11日 参議院議員 くまがい裕人