2025/6/22
【ガソリンの減税の法案は参議院で廃案に。大変、残念です】
150日間の通常国会は、本日が最終日です。ガソリン価格に1リッターあたり25.1円(消費税分を含むと27.6円)上乗せされている税率をゼロにする議員立法は、衆議院を通過し、参議院でも審議にかかりましたが、最後は参議院の財務金融委員長が、採決をさせないまま委員会を散会させてしまったために、あっけなく廃案になりました。
国民の暮らしに大きく関わる法案で、昨年来、再三再四に渡って、その議論がされてきたものだけに「良識の府」とされる参議院において、結論すら出さずに、議論を終わらせてしまったことは大変、残念なことです。
ガソリンの減税をすることは与野党における約束であるのにもかかわらず、今回の議員立法における審議の中で、唐突だ、拙速だ、丸投げだという指摘は、自らはこの間、全く内容の検討をしてこなかったということの裏返しでもあり、国民生活の深刻さに対して、あまりにも感度の悪い対応だと言わざるを得ません。
確かにスピーディーな日程感ではありましたが、それでも政治の決意をもって行政を動かそうという今回の提案は、党派を超えた前向きな結論か得られてもおかしくありませんでした。議員一人一人がその意思を表明するための「採決」すらも拒否するというのは、現行の参議院は、国民の切実なる思いとかけ離れた状況にあると感じます。
夏には参議院議員選挙がありますが、この選挙は、政治を大きく変える選挙としなければなりません。現下の物価の高騰スピードは異常であり、賃金が追いついていないばかりか、年金暮らしの方々や、子育て中の方々には、さらに負担が重いものとなっています。
北海道9区でも、合同選対本部が立ち上がりました。 『勝部けんじ』さんを中心に、この北海道から、政治を変える大きな流れをつくっていくために、皆様とともに、全力で頑張ります。

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