2022/11/9
厚生労働委員会で、愛知県でのアンケート調査の結果を用いながら、保育士の配置基準の見直しについて質問しました。
1•2歳児は50年以上、4•5歳児は基準制定以来70年以上変わってないっておかしいと思いませんか。
1948年は戦後の第一次ベビーブームで出生数は268万人でしたが、昨年は81万人、世の中は激変しているのに基準がずっと同じいいわけありません。
そして、現場の考える適正な配置と国の基準には大きな隔たりが生じています。
1•2歳児の国の基準は6対1、おんぶ、抱っこ、両手をつないでも4人が精一杯、これで火事や地震の時に子どもの命が守れるのか。
20対1とか30対1では、子どもの話を聞いてあげることもできません。子どもと向き合えないストレス、余裕がない中で辞めていく保育士は後を絶ちません。
一つひとつ大臣に、配置基準見直しの必要性について問い質していけば、加藤大臣も「当然、今のままでよいとは思っていない…」と答弁せざるを得ません。
そこで、きまって出るのが財源確保の話、消費税で確保できなかった0.3兆円の話。でも、待って下さい。子ども家庭庁つくって子ども予算を倍増させるんじゃありませんでしたっけ?防衛費も倍増するんですよね?人への投資って言ってませんでしたっけ?
カネがない、ないで70年、必要性ははっきりしています。あとは政治の決断次第だと思います。


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