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おおにし健介 メッセージ

この国の直面する課題は、少子化と豊かさを支える産業競争力の維持です。おおにし健介は、子育て世代の当事者として、また、ものづくり県、愛知の自動車産業の盛んな西三河選出の議員として、子育て政策と産業政策にしっかりと取り組みます。

おおにし 健介

オオニシ ケンスケ/54歳/男

おおにし 健介

世だすけ、人だすけ、けんすけ! 日本のデンマークから生活大国を。 国会質問ランキング「三ツ星」

選挙 第51回衆議院議員選挙 (2028/10/26)
選挙区

愛知13区 - 票

肩書 衆議院議員、立憲民主党愛知13区総支部長、党税制調査会長、予算委、厚労委、消費者特委野党筆頭理事
党派 立憲民主党
その他
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おおにし健介 プロフィール・略歴

パーソナルデータ

生年月日 1971年04月13日
年齢 54歳
星座 おひつじ座
出身地 大阪市生まれ、福岡市、奈良市で幼少時代を過ごす。
好きな食べ物 寿司、お好み焼き、オムライス
好きな本、漫画、雑誌 村上春樹、ポール・オースターの作品 横山三輝「三国志」、雲田はるこ「昭和元禄落語心中」

略歴

  • 昭和46年 4月13日生まれ。
    平成2年 奈良学園高等学校卒業、京都大学入学。
    平成5年 大学在学中に第一回国会議員政策担当秘書資格試験合格。
    平成6年 京都大学法学部卒業。参議院事務局に入り、議員立法や議会運営の補佐に従事。
    平成11年 外務省北東アジア課。
    平成12年 在アメリカ合衆国日本大使館二等書記官。
    平成16年 衆議院議員馬淵澄夫政策秘書。
    平成19年 民主党愛知県連候補者公募に合格。民主党愛知県第13区総支部長。
    平成21年 第45回衆議員議員総選挙初当選(小選挙区)。
    平成24年 第46回衆議院議員総選挙二期目当選(比例)。
    平成26年 第47回衆議院議員総選挙三期目当選(小選挙区)。
    平成29年 第48回衆議院議員総選挙四期目当選(小選挙区)。
    令和3年 第49回衆議院議員総選挙五期目当選(小選挙区)。

政治家を志したきっかけ

国会職員からワシントンの日本大使館に出向した際、アメリカでの政権交代や9.11テロを経験し、より深く政治に関わりたいと思った時に、馬淵澄夫代議士と出会い政策秘書となった。秘書として、姉歯事件、耐震偽装の国会追及に携わる中、政権交代の実現に向け自らも出馬を決意した。

おおにし健介 活動実績

サラリーマンの家庭に育ち、京都大学卒業後、国会職員として立法補佐や議事運営に従事。外務省出向では、北東アジア課や在米大使館での勤務を経験。その後、政策秘書となり、耐震偽装事件では馬淵代議士の国会での追及を補佐。
09年の政権交代選挙で、愛知13区から「地盤・看板・かばん」ナシで挑戦し、初当選。その後、5期連続当選。
民進党では青年局長、希望の党では選対委員長、国民民主党では国民運動局長を歴任。立憲民主党では選挙対策委員長、また政調会長筆頭代理を務め野党第一党政策責任者の一人として活躍。現在は党税制調査会長。
国会では、予算委員会理事等を歴任。予算委員会、厚生労働委員会、消費者特別委員会に所属し、NHKテレビ中継で鋭い追及をするなど質問の機会も多く、「三ツ星議員」に繰り返し選ばれている。

おおにし健介 政策・メッセージ

政策メッセージ

 「質実剛健」という言葉があります。「質実」とは、質素で誠実なことと、飾り気がなく中身がしっかりしているという意味です。
 日本は、人口が減少し経済的にも縮小する中、質実な国を目指すべきだと思います。まっとうな政治、簡素で公正な行政、多様性をチカラに変える柔軟な社会システムに転換していかなければこの国は持たないと思います。
 簡素だけれど、それでいて誰もが「心地よさ」を感じることが出来る社会、それが私の目指す社会の姿です。

1. 国づくりは人づくり
これまでの政治は、人を粗末にし過ぎました。子育て、教育、リスキリングなど徹底した人への投資で未来をつくります。人々は将来不安があるからお金をつかわないのです。セーフティーネットの整備とフェアな分配で、確かな暮らしの基盤をつくり、消費を軸に経済を成長させます。
●給食費、大学までの教育の無償化
●学びなおし、リスキリング支援
●望まぬ非正規雇用の正規化
●物価高に負けない賃金と年金
●医療・介護・保育等ベーシックサービスの充実と従事者の処遇改善

2. ものづくりは国づくり
日本の経済成長を支えてきたのは製造業です。製造業の盛んな西三河では人口も微増してきました。EV化や半導体不足など厳しい環境にある自動車産業をはじめとする製造業を支え、雇用を守ります。研究開発や環境・生命科学・デジタルなど重点分野に思いきった投資を行うことで10年後の日本の「飯のタネ」をつくります。
●水素・アンモニアの活用、半導体産業、電池産業など戦略分野への重点支援
●スタートアップ支援
●中小企業取引の価格転嫁支援
●自動車関連諸税の簡素化・負担軽減
●高速道路料金の定額化等、物流コスト低減

3. まっとうな国づくり
人口減少の中、政治も行政も無駄のない簡素で公正なしくみが求められています。まず、本気の政治改革で失墜した政治への信頼を取り戻します。また、東京一極集中ではなく分権型の国づくりを行います。さらに、多様な価値を認め合い、それをチカラに変える柔軟で誰もが心地よさを感じる幸福度の高い社会を目指します。
●国会議員定数の削減、世襲禁止
●企業・団体献金禁止、政策活動費廃止
●中抜き、天下りの根絶、無駄な基金の廃止、徹底した情報公開
●選択的夫婦別姓、LGBT差別禁止
●地方への権限・財源の移譲とともに、農林水産業、観光、再エネを軸とした地方再生

住民の皆様へのメッセージ

安城を中心とする碧海5市の地域は、多角経営農業で豊かな農村を実現している成功例として「日本デンマーク」と呼ばれ、全国から視察者が訪れました。
「地方消滅」などと言われる時代になって、この地域には、製造業を中心に仕事があり、人口も増えています。豊かな自然と産業のバランスがとれ、お祭りや消防団など地域の助け合いや絆も残っている碧海5市は、デンマークのような幸福度の高い生活大国のモデルになれるはずです。「日本デンマーク」の時代のように、この地域が豊かな暮らしの見本として全国から視察者が訪れるようなまちにしていきたいと思います。
三河は宣伝ベタです。愛知の富を稼ぎ出しているのは名古屋でなく三河、特にここ西三河です。西三河はもっと誇りと自信を持つべきです。また、愛知ほどの大きな県で政令市が名古屋一つしかないのは不自然です。もし仮に、三河に政令市があれば、三河で稼いだ富を三河で使えるようになるはずです。そんなことも含めて、三河地域をもっと発展させていきたいと思います。

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