2022/2/6
1月14日、公明党愛知県議団幹事長として、豊田市にある「豊田地域医療センター」を訪れ、大杉泰弘副院長らから話を聞きました。その団調査の模様が公明新聞(2月4日付)に紹介されました。
同センターは、市が設置して公益財団法人が運営する公設民営の病院。外来診療が困難だったり、自宅療養を希望したりする人には在宅医療を行っています。特長は、病気の重症度や要介護度、年齢に関係なく、希望すれば誰もが在宅に切り替えて医療を受けられること。そして、それに対応する医療提供側の人材育成にも力を入れています。例えば、往診などで幅広い領域にわたる症状を診断する総合診療医や、訪問看護ステーションで働く訪問看護師への研修を実施。また、今年4月からは、患者のリハビリを支える理学・作業・言語各療法士を対象に在宅医療の研修も行う予定です。
さて、私・岡は、昨年9月の定例愛知県議会の代表質問で、高齢化が進むことで在宅医療の需要が増加することを踏まえ、「在宅のターミナルケアや末期のがん患者のケアなど、訪問看護ステーションにおいて質の高いケアを担う人材の育成に向けて、県はどのように取り組んでいくつもりか」を問いました。
大村知事は「看護職員の質の向上のため、研修事業等の充実に取り組み、県民の皆さんが安心して在宅で療養生活が送れるよう支援していく」と、県として前向きな施策展開をすることを約しました。
代表質問で紹介した「藤田医大・訪問看護ステーション緑」の取組や、「豊田地域医療センター」の取組(同センターは藤田医大と連携しています)を参考に、私は、愛知の在宅医療を充実させるべく、先進の取組を県内の自治体に発信し続けるよう県当局に働きを続けたい、と思います。

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ホーム>政党・政治家>おか 明彦 (オカ アキヒコ)>名古屋市緑区 岡 超高齢社会ーー在宅医療に対応する医師や看護師・療法士をどう育成する