2021/9/8
私の地元・名古屋市緑区に隣接する藤田医大は、重症化を防ぐ薬として承認された「抗体カクテル療法」の効果が「高い」として、その活用を促す動画を発表しました。今後、その活用が期待されます。
さて軽症から中等症の治療では、中外製薬や塩野義製薬、アメリカのメルク社やファイザー社がウィルスの増殖を防ぐ効ウィルス薬の治験を進めているとお聞きしいていますが、9月6日、イギリスのグラクソ・スミスクライン社が厚労省に、治癒薬「ソトロビマブ」の薬事承認を申請しました。この薬はウィルスから細胞を守る抗体薬で点滴投与するもの。海外での治験では「高リスク患者の重症化や死亡の確率は約8割低下した」との報告があります。
現在のコロナ対策の切り札は「ワクチン接種」ですが、世界中で治療薬の開発も加速しています。我が国で「ソトロビマブ」が承認されれば、治癒薬として5例目になる見通しです。ワクチン、治療薬とも、拡充の流れは顕著になってきています。三密対策を軸に、今まで以上の感染症予防を一人ひとりが心がけ、第5波を乗り越えていきたいと存じます。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>おか 明彦 (オカ アキヒコ)>愛知県 岡 コロナ対策情報 治療薬も一歩一歩ーー6日、イギリス治療薬が薬事承認に向けて申請