2021/8/8
日本遺産の地・名古屋市緑区の有松地区では、今に残る旧東海道が幻想的な灯りにが彩られています(8月7日から11月14日までの100日間)。
昨日7日は、私が会員として所属する特定非営利法人「コンソーシアム有松」により「点灯式」が行われました。多くの皆様にお訪ねて頂きたいと思います。なお有松エリアは、来年度開催される「あいち国際芸術祭」のメーン会場の一つになる予定です。
以下は、このイベントのチラシからの抜粋です。
有松地区の東海道沿道では、今もうだつを設けた和瓦の屋根、塗籠造、虫籠窓といった江戸時代の面影を残す伝統的建造物群がまちなみを形成しています。
尾張藩が有松絞りを藩の特産品として保護し、竹田庄九郎を御用商人に取り立てたことからはじまり、絞の一大産業地として栄えました。しかし、江戸の大火で有松はほとんどが消失し、復興の際に多くの建造物が三州瓦屋根で覆われました。それ以来、有松にとって「絞」と町を守ってきた「瓦」は欠かせない存在となりました。今回、そんな有松の夜を瓦の窓から漏れる灯と現代的な絞アートのコラボレーションが、訪れる人々の心を穏やかにしてくれます。
伝統技術を受け継ぐ染色家と鬼師がコラボした新しい灯りのオブジェが有松の夜を彩ります。
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ホーム>政党・政治家>おか 明彦 (オカ アキヒコ)>名古屋市緑区【文化・観光情報】『「絞」「瓦」灯りストリート in有松』が開催中(11・14まで)