2026/1/13
昨年末、愛知県は災害時の衛生環境確保を目的に、トイレトレーラーを3台導入しました。これは、能登半島地震の教訓を踏まえた取り組みであり、発災時におけるトイレの確保という重要課題に真正面から向き合った政策です。

2024年7月1日、公明党愛知県議員団は「南海トラフ地震に備える防災・減災力の強化」と題し、10項目にわたる要望を大村秀章知事に提出しました。その中には、トイレトレーラーの確保と防災井戸の整備が明記されており、今回の導入はその要望に応える形で実現したものです。
導入されたトイレトレーラーは以下の特徴を備えています:
設置場所:県庁、西三河県民事務所、東三河県民事務所
活用目的:災害時の使用に加え、平時は訓練や防災イベントで展示し、トイレ備えの重要性を啓発
車両寸法:4430×1895×2300mm
けん引免許:不要(普通免許でけん引可能)
トイレ種別:水洗式
タンク容量:90リットル(約100回使用可能)
バリアフリー対応:車椅子対応のローカ、広々とした室内設計
災害時、避難所でのトイレ不足は健康被害や生活環境の悪化を招きます。高齢者や障害者にとっては特に深刻な問題です。今回のトイレトレーラー導入は、そうした課題に対する具体的な解決策であり、県民の命と尊厳を守る防災施策の一環です。
今後も「防災の岡」として、現場の声を政策に反映させ、災害に強い愛知県づくりに貢献してまいります。

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ホーム>政党・政治家>おか 明彦 (オカ アキヒコ)>「防災の岡」の報告:トイレトレーラー導入で災害対応力を強化‼️