2026/6/22
6月17日(水)、「子どもの貧困対策推進議員連盟(超党派・会長/田村 憲久)」が黄川田仁志子ども政策担当大臣に提言書を手渡しました。
酷暑が見込まれる夏休みを迎える前に、困窮世帯の子どもに食事と暑さ対策をセットで届けることが早急に必要だと判断、同連盟は「夏休みこども緊急セーフティネット構築プラン」を提言する運びとなりました。
田村は取材のなかで、「給食がなくなる夏休みに対しての食事支援」や「保育クラブや児童館などに子ども食堂などに食事支援をしているものを配布できるように」などを伝えたうえで「夏休みに栄養不足になる子がでないよう、対応をお願いして、今も動いていただいております。やはり(生活に)困難な子どもたちを見つけていかなければいけないので、しっかりやっていくことが重要です」と話しました。
この提言書には、各地域で活動しているひとり親世帯や生活に困窮する子育て中の家庭に支援を行っている団体など現場の声や、ヒアリングをもとにした内容を盛り込んでいます。引き続き、子どもの貧困対策について超党派で検討してまいります。
◇提言の内容(一部抜粋)
・学校施設や児童館、放課後児童クラブを「拠点化」し、涼しい居場所と食を提供すること
・「居場所」に来たこどもたちに確実に食事を提供するため、食料供給ラインを構築すること
・こども宅食や見守りの実施、プッシュ型の情報発信などで待っているだけでは届かない層への「アウトリーチ」をすること



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