古川 元久 ブログ
平成時代、政策課題で常に重視されてきたのが、進行する高齢化社会への対応でした。年金や医療制度の改革、介護保険制度の導入などは、いずれも増え続ける高齢者への対応策として講じられたものです。一方で同時に進行していた少子化への対応はきわめて不十分でした。その結果、少子化はますます加速してしまいました。また平成の後半から始まり出した人口減少は、これから本格化します。毎年、何十万人もの人口が減少し、その規模は年々大きくなり、2030年代には毎年100万人以上もの人口が減少します。人口が続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』