古川 元久 ブログ
「公平・中立・簡素」が税制の基本原則
2025/2/21
先日「103万円の壁」引き上げを巡る三党協議で自民党から示された案は「課税最低限を所得200万円以下の人に限って160万円まで引き上げる」というもので、これに対して私たち国民民主党は「課税最低限に所得制限を設けることはおかしい」として、所得制限の撤廃を求め、現在、先方からの回答を待っています。税制は負担を求めるものである以上、理屈が重要で、その基本原則は「公平・中立・簡素」です。この基本原則に照らすと、まず「公平」かどうかですが、課税最低限は「最低生活にかかる費用には課税しない」という憲法25条の生存権に基づくものであ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』