2026/8/9
8月9日、81年前の午前11時02分、長崎市に人類史上2度目となる原子爆弾が、B29爆撃機「ボックスカー」から投下されました。
当時の長崎市の人口約24万人のうち、約7万4千人もの方々がその年のうちに亡くなられたとされています。
お亡くなりになられた方々に心から哀悼の誠を捧げるとともに、御遺族並びに被爆されたすべての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
私もこれまで、爆心地近くに設けられた「平和公園」を2度訪問させていただきました。
平和は、祈るだけでは実現できないこともあります。多くの人々と力を合わせ、「ナガサキ」を人類史上最後の被爆地とするために、私たちは行動を続けていかなければならないと強く思います。
この時期になると、長崎出身のさだまさしさんが平和への強い想いを込めた「祈り」という曲を思い起こします。
国内では、戦争を実際に体験された方々が少なくなり、戦争の悲惨さを自らの体験として知る世代から、歴史として学び、次の世代へ伝えていく世代へと移りつつあります。
一方、世界に目を向ければ、ウクライナや中東をはじめ、今なお各地で争いが続き、多くの尊い命が失われています。
長崎で起きたことを決して風化させることなく、その記憶と教訓を次の世代へ受け継いでいく。そして、「ナガサキ」を最後の被爆地とする。
世界の恒久平和と核兵器のない世界の実現に向け、世界の人々と力を合わせ、行動していくことを改めて心に誓います。

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>後藤 ひとし (ゴトウ ヒトシ)>8月9日、81年前の午前11時02分、長崎市に人類史上2度目となる原子爆弾が、B29爆撃機「ボ...