2026/2/21
2月18日 初登院の日です。
ここが国会の正門です。
今日は8時から正門が開くことになってますので、一番乗りを目指す方は8時前にはここに10人ぐらい集まっていたそうです。
向こう側が東京駅、皇居側になります。
これから皆様の負託を受けての第一歩、国会の初登院に臨みたいと思います。
国会議事堂は今から90年前、1936年に完成をしております。
端から端までが約206m。寸分の狂いもなく堅牢な建物です。
いよいよこの国会議事堂の正面玄関に入ることになります。
国会見学ですと、ここまでしか入れません。
ここから先は初登院の日にしか入れない領域にこれから入ります。
向こう側が東京駅と皇居側です。
ここ国会議事堂は江戸時代、明治初期までは薩摩藩の藩邸でして、この辺で一番高いところに位置をしております。
衆議院議員465人が初登院しますので、今、順番待ちで皆さん並んでおります。
いよいよここは国会の正面玄関です。
正面玄関がこうやって開くのは3回のケースだけ。
1つは天皇陛下が開会式お見えになるとき。
もう1つは海外の国賓の方がいらっしゃるとき。
そして衆議院、参議院の選挙が終わって、一番最初の初登院の日にしか、私たちはこの正面玄関を通ることができません。
この風景は、ほとんど見ることがない風景です。
国会の正面玄関、下には多くの今回当選した人、秘書さんが並んでおりまして、記念撮影をして初登院することになります。
まずはここで当選証書を職員の方にお渡しをして、職員の方は当選証書を確認すると、向こう側で議員バッジを受け取ることになります。
今こうやって衆議院の職員の皆様から、新しい議員バッジを付けていただいております。
2つバッジが並んでおりまして、前々回までの選挙(2021年)ではこちら側、一回り小さいバッジ。
前回選挙(2024年)から衆議院のバッジは一回り大きくなっております。
ここは国会議事堂の正面玄関です。
向こうに見えるのが憲政の功労者、板垣退助、そして大隈重信。
こちら側が伊藤博文です。
明治憲法が発布をされて50周年を記念して建てられました。
国会議事堂が1936年に完成した2年後(1938年)です。
もう一つ台座だけ残っています。
銅像立っておりません。
君たちも頑張れば立つぞと言われております。
向こうに見える階段を登っていって、一番向こうに御休所という、天皇陛下が国会にいらっしゃったとき必ず休まれる部屋があります。
その前に金屏風が引かれていて、この五葉松が毎回飾られております。
ずっと上を見てください。
ずっと上を見ていただくと、綺麗なステンドグラスの天井があります。
この国会議事堂の正面玄関が開いたときのみ、この上のステンドグラス、ライトが灯り、本当に綺麗な天井を映しております。
こちらにいらっしゃる方が衆議院の衛視さん。衆議院の職員さんでして、衆議院の警備にあたってらっしゃいます。
365日24時間、そして約260人の衛視さんは、私たち衆議院議員465人の顔と名前、すべてわかってらっしゃいます。
ですから今回の選挙(2026年)のように、多くの議員が入れ替わると、衛視さんは人によっては単語帳に顔と名前を書いて、めくりながら覚えてらしたりします。
向こうでは登院盤に皆さんボタンを押して、今日登院したということの撮影をしております。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>大島 あつし (オオシマ アツシ)>衆議院初登院に密着!~正門からバッジ授与、国会議事堂の知られざる内部まで〜