2025/12/12
12月10日、私が会長を務める自民党「国土情報基盤整備促進議員連盟」を開催いたしました。
ドローンや自動運転などの新技術を社会に実装し、地域の課題を解決しながら経済を活性化させていくためには、DX(デジタルトランスフォーメーション)の展開が不可欠です。この“第3層”の技術を実際に機能させるには、基盤となる“第2層”の3次元電子国土基本図、そしてその精度を支える“第1層”の電子基準点の整備が欠かせません。
この3層が揃ってはじめて、日本全体でDXを進めることが可能になります。
こうした第1層・第2層の整備を加速するために取り組んでいるのが、私が会長を務める「国土情報基盤整備促進議員連盟」です。また、第3層の社会実装を進めるため、自民党政調内に「G空間社会実装委員会」(委員長 新藤義孝)を設置し、この15年で準天頂衛星11機体制の実現、自動農業、G空間統合防災システムなどを推進してきました。
このような取り組みが国全体でも共有され、今回、国土地理院の補正予算は 過去10年で最大規模 となりました。(資料1をご覧ください。)
令和7年度補正予算において、国土情報基盤整備の重要性が改めて認められたものです。
補正予算により、次の取り組みが一層推進されます。
・電子基準点網を強化し、衛星SARの活用を拡大。高精度位置情報の基盤を強化(青森県東方沖地震では、発生10分後に地盤変動を解析・速報する成果も→資料2をご覧ください。)
・電子国土基本図の3次元化を加速し、国土の姿をより精緻に把握
・測量業界の担い手確保に向け、DX推進、賃金・地位向上、
リスキリングを後押し
我が国は人口減少や地方の衰退など課題を抱えつつも、「成長型経済」へと確実に移行する重要な局面にあります。デフレに後戻りすることなく、新たな成長ステージに向かうためにも、国土情報基盤の整備は極めて重要な国家的投資です。
引き続き、地域の皆さまの安全・安心、そして日本の未来を支える基盤づくりに、全力で取り組んでまいります。
〇資料-1 国土情報基盤関係 補正予算(国土交通省国土地理院)
https://www.shindo.gr.jp/cms/wp-content/uploads/2025/12/10_shiryou.pdf
〇資料-2 令和7年12月8日23時15分頃の青森県東方沖の地震
(M7.6(速報値))前後の観測データ(リアルタイム解析結果)
https://www.shindo.gr.jp/cms/wp-content/uploads/2025/12/10_REGARD.pdf
〇国土情報基盤整備の促進に関する決議
https://www.shindo.gr.jp/cms/wp-content/uploads/2025/12/10_ketsugi.pdf
#自民党 #新藤義孝 #川口市




この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>しんどう 義孝 (シンドウ ヨシタカ)>12月10日、私が会長を務める自民党「国土情報基盤整備促進議員連盟」を開催いたしました。