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【下妻市長選】新人 菊池博氏 VS 現職 稲葉本治氏

2018/3/22

選挙ドットコム編集部

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下妻市長選

任期満了に伴う下妻市長選が3月18日告示されました。立候補したのは無所属で新人の菊池博氏(55)、公明党が推薦する現職の稲葉本治氏(72)の2名です。投開票は3月25日に実施されます。

今回の選挙はまちづくり政策、稲葉市政への評価などが争点と考えられます。

停滞した政治を刷新し、皆に優しいまちづくりを。新人 菊池博氏

菊池博

元市議の菊池氏は「みんなでつくろう 未来の下妻」をスローガンに、「市民が主役のまちづくり」「永続的な市財政のための取り組み」「安心・安全なまちづくり」「教育・医療・福祉の充実」「元気な下妻づくりを応援」の5つの柱を掲げました。具体的な公約として市民の意見の市政への提案、災害対策、老朽化する公共施設の長寿命化および改廃対策の推進、教育環境の充実、少子高齢化社会に対応できる医療・福祉の充実、農・商・工観光分野の振興施策の推進などを掲げています。現市政に対しては「政治が停滞、衰退している。合併特例債の使い方に計画性がない」と批判、「自らの若さで市政刷新をしたい。子どもや高齢者、障がい者にも優しく、活気みなぎる下妻をつくる」と意欲を見せています。

菊池氏は中央大学理工学部卒業。会社員や税理士事務所職員を経て、2003年から千代川村議を1期、2007年から下妻市議を3期連続で務めました。現在は経済建設常任委員会委員長や下妻地方広域事務組合議会副議長を務めています。

これまでに培った人脈を活用し、誇れるまちづくりを。現職 稲葉本治氏

3選を目指す稲葉氏は、「2期8年でイベントを楽しめるドームをつくり、農産物のブランド化を進めた。これまで培った人脈をフル活用して誇れる下妻をつくる」と意欲を見せています。公約として外国人指導助手増員による小中学校の英語教育の強化、施設・定員の拡充による待機児童ゼロ、高校3年生までの医療費無償化などの子育て支援、防犯灯のLED化や防災無線のデジタル化などによる防犯防災対策、在宅医療や病院・介護施設の連携強化、道路や排水溝の整備などによるまちづくり、高齢者スポーツや文化活動の推進、ブランド力向上による農業所得向上、企業誘致、健康長寿対策、地域包括ケアシステムの構築などによる福祉対策などを掲げました。

稲葉氏は法政大学経済学部卒業。稲葉食料を経て1991年から千代川村議を3期、2003年から千代川村長を務め、2006年の下妻市編入後は下妻市助役や副市長などを歴任しました。2010年および2014年の下妻市長選で当選し、今回は3期目への挑戦となります。

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