
選挙ドットコムは全国の市長や町村長などの「首長」が自治体をPRするために様々な企画に挑戦する新たなYouTube番組「首長と〇〇やってみた」を配信しています。この番組では、市長や村長など全国の首長が自治体PRのためにさまざまな企画に挑戦します。
2025年12月25日に公開された動画では、和歌山県有田市の玉木久登市長とMCの朝妻久美アナウンサーが、世界農業遺産にも認定された「有田みかん」の産地を巡り、その歴史や革新的な取り組み、そして市民と共創する未来のまちづくりについて語っていただきました。
【このトピックのポイント】
・400年以上の歴史を誇る有田みかんの栽培システムが世界農業遺産に認定
・「有田剥き」や「みかんバーガー」など、独自の文化と新商品で魅力を発信
・全職員との対話と「共感人口」の拡大で、市民が誇れる街づくりを推進
和歌山県中部に位置する有田市は人口は約2万4000人、山と海に囲まれた自然豊かなまちです。
今回の「首長と○○やってみた」は「みかんの可能性を広げてみた」です。
玉木市長が案内してくれたのは、急峻な傾斜地に石垣を組んだ「段々畑」が広がる「スガイ農園」。ここではみかん狩りを楽しむことができ、もぎたての「有田みかん」を「有田剥き(皮ごと半分に割る剥き方)」でむくと濃厚な甘みとジューシーさが口いっぱいに広がります。

2025年、有田市独自の栽培法「石積み階段園みかんシステム」が世界農業遺産に認定されました。このシステムは、急峻な地形に石垣を階段状に築くことで、排水性を高めるだけでなく、樹木が重ならず効率よく日光を浴びられるよう工夫されています。これにより、高品質なみかんの生育に最適な環境が整えられています。

続いて訪れたのは、みかんの生産・加工・販売を行っている「早和果樹園」です。ここでは光センサーで選別された糖度12度以上の希少な果実だけを使ったジュース「味こいしぼり」を試飲しました。
さらに、地元で人気の「伊藤農園直営カフェみかんの木」では、テラス席で「BLM(ベーコン・レタス・みかん)バーガー」を食します。意外な組み合わせに見えますが、みかんの爽やかな酸味が肉の旨味を引き立てる逸品です。

こうした6次産業化の成功は、単なる農産物の販売に留まらず、運送業や観光業、カフェ経営など、まち全体の産業を活性化させる大きな原動力となっています。
番組の後半、玉木市長は少子高齢化や人口減少といった地方自治体が直面する課題についても真摯に語りました。市長就任後、まず取り組んだのは「対話」です。300人近い市職員全員とミーティングをするなど、職員一人ひとりの声に耳を傾けることで、現場の課題を可視化し、結婚から自立までをトータルサポートする移住・定住化促進策にも繋げています。

また、玉木市長はふるさと納税や観光を通じて有田市を応援してくれる「共感人口」を増やすことも大切だと説明します。物価高などの困難な状況下でも、「みんなでこのまちをよくすることが一番大事なこと」と話しました。
この詳細は、ぜひ動画本編でご確認ください!
YouTube番組「首長と〇〇やってみた」、ぜひ高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたします!
【有権者の心に響く第一印象を。選挙ドットコムで、あなたの情報を掲載しませんか?】
選挙ドットコムの政治家情報ページには、顔写真やSNSアカウントへのリンクなどを完全無料で掲載いただけます。
有権者の皆さまにとって、こうした情報は候補者一人ひとりを知るための大切な第一歩になります。
ぜひ、あなたのページを充実させて、有権者の皆さまとの距離をぐっと縮めてみませんか?
情報掲載をご希望の際は、こちらのフォームよりお送りください。皆さまからの情報をお待ちしております!
※申請は「政治家・候補者本人」または「政治家・候補者本人から承諾を得ている方」に限ります。承諾がない場合は掲載できませんこと、予めご了承ください。
この記事をシェアする
選挙ドットコムの最新記事をお届けします