
9月28日に告示された鶴岡市長選挙には、新人の喜多恒介(きた・こうすけ)氏(36)、現職の皆川治(みなかわ・おさむ)氏(51)、新人の佐藤聡(さとう・さとし)氏(57)の無所属3名が立候補しました。投開票は10月5日に行われます。
今回は皆川市政の是非、子育て支援の充実や若い世代の雇用の確保などによる人口減少対策、医療提供体制の維持・充実策などが争点と考えられます。
喜多氏は岩手県生まれ、埼玉県育ち、東京大学農学部卒業、慶應義塾大学大学院政策メディア研究科修了。東京大学在学中にソーシャルベンチャー・株式会社キタイエを創業、2021年には一般社団法人高校生みらいラボを創業。2025年に鶴岡市に移住しました。
喜多氏は以下の政策を掲げました。
皆川氏は鶴岡市生まれ、宇都宮大学農学部卒業。農林水産省を経て、退職・Uターン後に東北公益文科大学特任講師を務めました。2017年の鶴岡市長選挙で初当選。今回は3期連続当選を目指しての立候補となります。
皆川氏は以下の政策を掲げました。
佐藤氏は鶴岡市生まれ、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。日本航空株式会社、鶴岡市にUターンして山形総販株式会社勤務を経て、2005年から鶴岡市議会議員選挙で3期連続、2015年から山形県議会議員選挙で2期連続当選しました。鶴岡市長選挙は2021年以来2度目の挑戦となります。
佐藤氏は以下の政策を掲げました。
鶴岡市長選挙の結果は以下の通りで、新人の佐藤氏が初当選を果たしました。投票率は65.41%で、前回を0.29ポイント下回りました。

山形県鶴岡市長選挙 10月5日投票 立候補者一覧はこちら>>
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